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学童保育職員の手当上乗せ 松戸市、新型コロナ受け月1~2万円

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千葉日報オンライン

 松戸市は、新型コロナウイルスの感染リスクがある中で業務を続ける放課後児童クラブ(学童保育)職員の処遇改善策として、1人当たり月1万円(責任者の主任は2万円)の手当を支給すると発表した。  小学校の休校でクラブは午前中から開設することになり、感染防止対策として消毒・換気などの業務が増えた。4月24日~5月31日のクラブ休所期間中は医療や介護、インフラ関係などに従事する保護者の児童600人が利用した。  手当はこれまでの負担への配慮が理由で、期間は4~6月の3カ月間。対象は市内45カ所のクラブ職員約700人(このうち主任は約100人)。法人への委託料に加算し、職員へは市からの手当上乗せと明記し支給する。  予算額は2400万円。今後、感染拡大の第2波に備え、今年9月~来年3月の7カ月分の予算5600万円と併せ一般会計補正予算に盛り込んだ。財源は国や県の補助金を活用し市も3分の1を負担する。

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