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新型レクサスLSの“自動運転技術”は何がすごいのか?

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GQ JAPAN

新型レクサス「LS」には、ハンズ・オフ走行機能が新たに搭載される。すでに搭載済みの日産「スカイライン」やBMWとの違いとは? 【写真を見る】新型LSの詳細(16枚) さらに“和”を意識した内外装に注目!

広範囲の自動車専用道路でハンズ・オフ機能が使える!

7月7日、レクサスは、今冬販売開始予定の新型「LS」にかんする情報を一部発表した。 新型LSには“人の感性に寄り添った”とうたう最新の高度運転支援技術の「Lexus Teammate」(レクサス・ティームメイト)が採用された。トヨタ自動車の先進技術開発カンパニー先進安全領域統括部長の鯉渕健氏は、「Lexus Teammateは、Perceptive(高い認識性能)、Intelligent(知能化)、Interactive(ドライバーとクルマの対話)、Reliable(信頼性)、Upgradable(ソフトウェアアップデート)という5つの技術的特徴を備えています」と、述べる。 Lexus Teammateによって、新型LSに搭載される新機能はふたつ。ひとつはハンズ・オフ走行を実現する「Advanced Drive」で、もうひとつは自動駐車する「Advanced Park」だ。 Advanced Driveは、高速道路などの自動車専用道路で、ステアリング操作や車線・車間の維持、分岐選択、レーンチェンジ、追い越しなどを自動で、つまり、ハンズ・オフで行うことができる装置。広報資料は「カーブ、追い越しなど、走行中の様々なシーンで凄腕ドライバーの走りから学んだ自動車メーカーならではの人に寄り添った乗り味を実現します」と述べる。 現在、日本で販売されているクルマのうち、ハンズ・オフ走行機能が搭載されているのは、日産「スカイライン」とBMWの最新モデル(3シリーズや8シリーズなど)。 スカイラインでは、高速自動車国道法の定める高速自動車国道および道路法の定める自動車専用道路で利用出来るが、首都高速道路などカーブの多い環状線や、GPS電波の受信が不安定になる一部のトンネルなどでは、ハンズ・オフ走行は機能しない。 BMWの車両の場合は、高速自動車国道および首都高速道路で作動するが、圏央道や東京湾アクアラインなどの自動車専用道路では機能しない。また、前走車がなければ作動しないし、速度は60km/h以下に限られる。BMWじしん「高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト」とうたう機能だから、あくまで渋滞時の使用を想定した機能だ。 では、LSの仕様は? レクサスブランドマネジメント部 Jブランディング室国内広報グループの川上航輝さんに訊いた

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