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林道に男性遺体 クマに襲われたか 八幡平【岩手】

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岩手日日新聞社

 8月26日午前8時40分ごろ、八幡平市の林道を通行していた男性から「亡くなっている人がいる」などと岩手署に通報があり、現場で60代以上の男性とみられる遺体が見つかった。司法解剖の結果、頭部などにかみ傷があったことから、クマに襲われた可能性があるという。クマによる人身被害の場合、県内で死者が出たのは2009年以来11年ぶり。県警が身元の確認を急いでいる。  同署によると、現場は秋田県境付近で、同市の県道田山花輪線から茂谷地川沿いに林道を3・5キロほど北上した地点。遺体は林道上で発見され、服を身に着けていた。31日に岩手医大で司法解剖した結果、頭部や右腕にクマが原因とみられるかみ傷を確認。死後1週間程度経過しているとみられる。死因は不明。  県によると、クマ襲撃による県内の死者は、09年9月に宮古市で70代男性が被害に遭って以来、確認されていないという。

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