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スポーツ文化の拠点建設へ 総合アリーナ推進協が初会合 和泊町

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南海日日新聞

 鹿児島県和泊町の総合交流アリーナ建設事業推進協議会の初会合が27日、町役場であった。会長に元気!わどまりクラブの平山和仁会長(69)を選出。3月に策定した町総合振興計画に基づき、総合交流アリーナはスポーツと文化の拠点施設とする方向性を確認した。今後は、施設の基本構想や基本計画を策定し、施設の規模や建設予定地などの案をまとめて町長に答申する予定。供用開始は2024年度を目指す。  協議会は町の諮問機関で、同町の体育協会や文化協会、区長会などの代表者ら22人で構成。この日は委員への委嘱状の交付もあった。委員の任期は7月1日から事業完了まで。  和泊町は16年12月に町民体育館を解体。現在、町の屋内スポーツ大会などの開催は町内の小中学校の体育館などを活用している。  平山会長は会合で「町民のスポーツの拠点となる体育館がなく、非常にさびしいという思いがある。活発な議論を重ね、いい施設を提案しよう」とあいさつした。  協議会は「アリーナ」について、競技場を観客席が取り囲むように配置した施設と暫定的に定義した。今後の主な検討事項に▽建設予定地の選定▽施設の規模や機能▽町民へのアンケート実施-なども挙げた。

奄美の南海日日新聞

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