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新型コロナ感染し自宅待機期間に“パチンコ”…市議に2度目の辞職勧告 それでも「辞職はしない」

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石川テレビ

 1人の議員に対する辞職勧告が2度も可決されるのは異例の事態です。新型コロナに感染した後、自宅待機中にパチンコ店に行ったことが問題視されている金沢市議会の松村理治議員。本人に対する2度目の辞職勧告が15日可決されました。  松村市議は今年4月、新型コロナウイルスに感染。緊急事態宣言が出ていた退院後の自宅待機中にパチンコに行っていた事が明らかになり、非難を浴びていました。 松村市議: 「迂闊にも…。ストレスがたまっていて」  そんな松村市議に対し、金沢市議会は6月辞職勧告を決議。しかし、松村市議は辞職を完全否定しました。 松村市議: 「まだ任期が残っているので」  そして15日開かれた金沢市議会。再び松村市議への辞職勧告が議題にあがり、賛成多数で可決。1人の議員の辞職勧告が2度も可決されるのは異例の事態です。 松村市議: 「辞職はしません。初心に戻ってしっかりやっていく」  議会終了後、松村市議はこのように述べ辞職しない考えを強調しました。これに対して市議会からは…。 市議会自民 黒沢議員: 「本来ありえないこと。(辞職しない)説明責任がある」 共産党市議団 森尾議員: 「(辞職)しないということは議員も議会も市民の信頼を損ねることになる」 「議員の資格なし」そんな烙印を2度も押された松村市議。ただ、辞職勧告決議に法的拘束力はなく、本人は今後も議員活動を継続します。

石川テレビ

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