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消防士から俳優に!ギャップが魅力的な立石俊樹さんの素顔に注目

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2017年にミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで俳優デビューし、瞬く間に人気2.5次元俳優となった立石俊樹さん。 王子様のような美しい容姿からは想像できないですが、じつは前職は消防士。歌への熱い思いや、やんちゃだった子ども時代など…、繊細さと男らしさを併せもった魅力的な素顔から目が離せません!

立石俊樹さんにインタビュー!「僕らの曲が日々の生活の一部になれればいいな」

●つらいとき、歌に励まされたのが歌手を目指すきっかけです Q1.前職が消防士だったという立石さん。俳優業に役立っている経験などありますか? 人命救助の仕事なので、いろいろな規則があったり、本当に厳しい訓練をしたりしました。そんな経験が、今の仕事の体力面や精神面でも活かされていると思います。どんなにつらくても、一度決めたことを諦めたことがないんです。諦めが悪いとも言えるかな(笑)。 Q2.難関と言われる東京消防庁を退職されてまで、音楽の道に進みたいと思った理由は? 幼少期から2人の姉が歌うのをよくマネするなど、元々歌うことは好きで、文化祭などでも必ず歌っていました。高校時代や消防に入ってからは、つらいときに歌に励まされる日々があって。とくに映画『BRAVE HEARTS海猿』の主題歌でシェネルさんの『Believe』には、すごく励まされました。しっかり消防士としてやっていこうと思っていたのですが、2年くらい経ったときに、“やっぱり歌に挑戦したい”という思いが湧いてきて…。消防士を続けるか歌手を目指すかを考えると夜も寝られなくて、自己啓発本を20冊くらい買いあさって読んで(笑)。でも、結局自分の人生は自分で決めて進むしかないし、一度しかない人生だから、やりたいことをやろうと覚悟を決めたんです。 Q3.ダンス&ボーカルグループ「IVVY(アイビー)」のボーカルTOSHIKIとしての音楽活動と並行して、俳優になってよかったと思うことは? たくさんありますよ。僕はひとつのことにつまずくと、ずっとそれについて考えちゃって、けっこう煮詰まっちゃうタイプなんです。だから、悩んでいるときに「今日はIVVYの仕事」とか「今日は舞台の仕事」ってスイッチが変わると、戻ったときに意外と答えが出るんです。舞台の公演の間にIVVYの仕事があって、また舞台に戻ったときとか、同じ曲を歌っていて“あぁ~なんか心地いいな”って感じる瞬間があったり。お客様からも「前回より今回のほうがよかったけど、どうやってこの短期間に変わったの?」といった声をいただくこともあるんです。それは俳優と音楽活動の2つをやっている相乗効果なのかもしれません。 Q4.2.5次元舞台で活躍する先輩俳優で尊敬する人は? お芝居で見習いたいと思うのは、MANKAI STAGE『A3!』(『エーステ』)で同じ春組メンバーの古谷大和さん。大和さんはいつもアドリブがすごくて。稽古でも、思いついたことなのか用意してきたものなのかわからないのですが、すぐその場でいろいろやったりするんです。場の空気を動かせる人なので、そういう部分をとても尊敬しています。あとは、同じく『エーステ』で共演した植田圭輔さん。すごく優しい人だけど、いじってくれるし(笑)。ご飯に誘ってくれたり、面倒見のいい先輩です。 Q5.俳優としての今後の目標と「IVVY」のTOSHIKIとしての夢を教えてください 僕のことを知らなくてもなにかを感じていただけるように、ひとりの表現者として、お芝居も歌もスキルを高めていきたいと思っています。IVVYは5人で活動を始めてから5年経つのですが、ライブ会場もだんだん大きくなって1歩1歩進んでいるので、これからも着実に実力をつけて、僕たちを好きになってくれる人を増やしていければいいな。その先にドームツアーという夢はありますが、僕らの曲が日々の生活の一部になれればいいなと思います。「ドライブでこれ聴くといいんだよね」とか、たくさんの人にそう思ってもらえたらいちばんうれしいですね。

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