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F1イギリスFP2レポート:好調レーシングポイント、ストロールがトップ。アルボン2番手もクラッシュ

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motorsport.com 日本版

 F1第4戦イギリスGPのフリー走行2回目がシルバーストン・サーキットで行なわれ、レーシングポイントのランス・ストロールがトップタイムをマークした。 【リザルト】F1第4戦イギリスGPフリー走行2回目  午後になりシルバーストン・サーキットはFP1よりも気温が上昇。気温34度、路面温度は49度というコンディションでセッションが開始された。  FP2が始まると、各チームはあまり素早い動き出しを見せず。メルセデスなどはコースインに向けた準備の素振りすら見せない中、ダニエル・リカルド(ルノー)が最初にコースインした。  FP1はマシントラブルによって出走できなかったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も、FP2では早めのコースインとなった。  なおチームメイトのシャルル・ルクレールも遅れずにコースインし走行していたが、ターン4で縁石に乗った際にスピンを喫してしまった。  15分ほどが経ちレッドブル勢がコースイン。マックス・フェルスタッペンがミディアムタイヤで1分28秒390をマークしトップにつけた。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは同じミディアムで1分28秒174と、それを上回るタイムを記録した。  メルセデス勢も同じ頃に走行を開始。バルテリ・ボッタスがミディアムで1分28秒039をマークした一方で、ルイス・ハミルトンはハードタイヤでの走行でプログラムを分けた。なおボッタスはその後1分27秒731までタイムを縮めている。  開始から30分が経過するとコース上はダニール・クビアト(アルファタウリ)1台のみが走る静かな状況となった。  その後アルボンがソフトタイヤでコースへ向かうとアタックを実施。1分27秒364を記録してトップタイムとした。ただ同じくソフトでアタックに向かったランス・ストロール(レーシングポイント)が1分27秒274と上回っていった。  フェルスタッペンもソフトタイヤでのアタックへ入ったものの、ロマン・グロージャン(ハース)に引っかかる形となり、アタック中断を強いられてしまった。  すると、セッション折り返しとなる残り時間45分、アルボンがターン15でクラッシュ。マシンはリヤや左サイドをウォールに激しく打ち付け、大きく破損してしまった。このクラッシュで赤旗が掲示されセッションは中断となった。  これにより、アタックへの準備を改めて行なっていたフェルスタッペンは、予選シミュレーションを実施するタイミングを逸する形となった。  セッションが再開されたのは残り35分のタイミング。ハミルトンを筆頭に続々とコースへソフトタイヤを装着して繰り出していった。  また序盤に出走した後、ガレージでマシンの内部に手を入れペダル周辺を気にする素振りを見せていたベッテルも、メカニックの作業が終了し残り30分を切った頃に漸くコースへ復帰した。  ただアタックに入るドライバーはほぼなく、各チームはロングランのプログラムへ移行。タイムシートには大きな動きのないままセッションは終了した。  しかしセッション終了直後、ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)がターン15でスピンを喫してしまった。後続のマシンはなんとかラティフィを避けて事なきを得た。  最終的にトップタイムを記録したのはストロール。2番手にはアルボン、3番手にはボッタスが続いた。  フェルスタッペンはセッション中盤にアタックが完遂出来なかった後、タイムを更新することはなく、最終的に14番手タイムに留まった。  また新型コロナウイルスの検査陽性となったセルジオ・ペレス(レーシングポイント)の代役で急きょ参戦したニコ・ヒュルケンベルグは7番手につけている。

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