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中高生、慈善活動へ 年間講座スタート 浜松・中区

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@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市市民協働センター(中区)は21日、ボランティア体験講座の開講式を同センターで開いた。市内の中高生51人が2021年3月末まで、さまざまな慈善活動に取り組む。  体験講座は浜松科学館の工作体験補助や敬老会の運営手伝いなど9種類で、生徒は参加したい活動を選ぶ。新型コロナウイルスの影響のため現時点で開催未定の行事が多く、参加できる講座はこれから増える見込み。  開講式では、全体座学として鈴木恵子副センター長が講話。東日本大震災で当時の浜松市内の中学生が始めた被災地支援が大人にも広がった事例を紹介し、「ボランティアは連鎖して地域を支える人づくりにつながる」と訴えた。  市立蜆塚中2年の男子生徒(13)は「小さい子どもを笑顔にできるような活動に参加したい。自分も成長する機会になったら」と抱負を話した。

静岡新聞社

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