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実はアメリカ発祥!日本のセブン‐イレブンは“世界一のコンビニ”って本当!?

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外出先で喉が渇いたり、忘れ物をしたことに気付いたときに、頼りになるのがコンビニエンスストア。24時間営業で立地が良い店が多く、日本人にとってなくてはならない存在です。 数あるコンビニの中でも日本国内のセブン‐イレブンは、実はあることで世界一なんです。セブン‐イレブンのスゴさについて、人気社会科講師の伊藤賀一先生に教えてもらいましょう!

セブン‐イレブンは日本が誇る“世界一のコンビニ”

【けた外れの数が開店する日本のコンビニ事情】 2020年1月、セブン‐イレブンは、店舗数が世界で7万店を突破したと発表しました。その中で、世界一の店舗数を誇る国が、2万988店を擁する日本です。ほかのアジア全域を合わせた店舗数が3万6261店ですから、いかに日本がコンビニ大国なのかがわかります。ちなみにセブン‐イレブンの前身は、1927年にアメリカのテキサス州で開店しました。 日本では、1974年に東京都江東区豊洲に1店舗目を開店。およそ44年間で約2万店を達成したことになります。

セブン‐イレブンの店舗数

日本:2万988店 アジア:3万6261店 アメリカ・カナダ・メキシコ:1万1829店 オーストラリア:708店 ヨーロッパ:409店 中東:12店

「セブン‐イレブンの発祥は氷販売店」ガイチ流ひとくちメモ

セブン- イレブンは、氷小売販売店「サウスランド・アイス」を前身とし、新業態であるコンビニエンスストアとして1927年に1号店を開店。1946年には「朝7時から夜11時まで」の営業時間にちなみ改名し、1969年のカナダを皮切りに、世界の各地域へ進出しました。

教えてくれたのは/伊藤賀一 先生

【PROFILE】 伊藤賀一(いとう・がいち) 1972年、京都生まれ。法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクール講師を経て、現在、リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」で高校日本史・倫理・政治経済・現代社会、中学地理・歴史・公民の7科目を担当する「日本一生徒数の多い社会科講師」。43歳で生涯教育学を学ぶため再受験し、現在は早稲田大学教育学部5年に在学中。著述業・ラジオパーソナリティ・リングアナウンサーなど、その活動は多岐にわたる。著書に『世界一おもしろい 日本史の授業』『笑う日本史』(ともにKADOKAWA)、『ニュースの“なぜ?”は日本史に学べ』(SB新書)、『47都道府県の歴史と地理がわかる事典』(幻冬舎新書)などがある。

(抜粋) 宝島社新書『「日本が世界一」のランキング事典』 著者:伊藤賀一 ※掲載の情報は、基本的に2020年3月初旬時点のものです 著者写真 小谷信介 編集協力 佐古京太(ファミリーマガジン) 、荻田美加、早川満、幕田けいた Web編集 FASHION BOX

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