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「本田圭佑」のSNS失言集 「木村花さん事件」「中国批判声明」をめぐり炎上を連発

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デイリー新潮

 本田がヘンだ。といっても彼、本田圭佑(34)は今、プレーを披露してはいない。周知のとおりブラジルではコロナが感染爆発し、死者数が世界ワースト2位に。サッカーどころではなく、1月に名門ボタフォゴに移籍した本田もまた、出場はたった1試合にとどまる。

 ヘンだというのは、ツイッターでの発言である。ヒマなのか、毎日のようにツイート。それもサッカーの話題はほとんどなく、遠い日本の雑多なトピックに、地球の裏側から脚を、いや、口を出しているのだ。  たとえば最近はこんな具合。まずは6月7日の投稿。 〈中国批判声明に日本は参加拒否って何してるん!〉  香港の民主派が慄く国家安全法制導入。これに関する欧米の共同声明に日本が不参加だったことを難じたつもりが、じつは日本は独自に憂慮を表明していた。  そうと知った本田は8日、 〈政府の皆さん、すみません〉  アリャ、見ているこちらがズッコケそうな全面降伏。  思えば5月の半ばにも、 〈学校の宿題は嫌ならやらんでいいと思う〉 〈やってない奴があかんみたいな空気が辛すぎる〉  学校教育のあり方にこうモノ申した本田に、ネットでは議論百出。だが、日本代表でチームメイトだった英ニューカッスル所属の武藤嘉紀(27)ら、本田に対する“懐疑派”に形勢の針が傾くや、あっさり、 〈初めて反対される意見に感情的になったかも。全然あかんね。修業します〉  また、SNS上の罵詈雑言を苦にして女子プロレスラーが自殺した先の事件に、 〈弱い人を狙うな。(略)やってもいいからちゃんと強い人を狙うこと〉〈「結論」俺んところに来い〉  そう男気を見せた。が、たとえ強者に向けたものでも、ネットでの言葉の暴力はご法度だよ、と指摘され、 〈誹謗中傷が犯罪という認識はなかったなー〉  君の戦場はピッチの上だ。SNSじゃなかったなー。 「週刊新潮」2020年6月25日号 掲載

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