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自主隔離中のエリザベス女王 「当面は国民の前に姿を見せない」

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ハーパーズ バザー・オンライン

新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、私たちのみならず、もちろんロイヤルメンバーの生活にも大きな影響を与えている。エリザベス女王は今年3月下旬、ロンドン中心部のバッキンガム宮殿から郊外のウィンザー城に移動。パンデミックによる危機が続いていることから、夫のフィリップ殿下とともに現在も自主隔離を続けている。 【写真】エリザベス女王の若かりし頃を振り返る、レアショット35連発 『タイムズ』紙は先ごろ、女王は「無期限に、ウィンザー城に留まることになる見通しだ」と報じた。また、バッキンガム宮殿の報道官は『BAZAAR.com』に対し、女王の今後の公務については、「適切な助言に従い、決定することになる」と説明している。 その他のロイヤルメンバーと同様に、エリザベス女王も以後の公務はすべて、リモートで行うことになるとみられている。タイムズ紙は、「女王が姿を見せるのは、何カ月も先のことになる。68年の在位のなかで、公務での外出を控える最も長い期間になるだろう」と伝えている。 同紙によれば、予定されていた公務は当面、延期が決まっているとのこと。「10月の南アフリカからの国賓の訪問についても、具体的な予定は決まっていない」という。

王室はバッキンガム宮殿の一般公開も中止している。また、安全面への懸念から、(女王の公式誕生日の祝賀行事である)毎年恒例の「トゥルーピング・ザ・カラー」などの人気イベントも中止した。 なお女王の息子チャールズ皇太子は3月に新型コロナウイルスに感染、現在は回復している。女王は皇太子との接触があったものの、感染はしていないよう。 パンデミックが続くなか、女王とフィリップ殿下は当面、自主隔離を続けるのが当然かつ安全。ただ、忙しい公務のスケジュールをこなしてきた女王の姿が見られないことを、残念に思っているロイヤルファンたちもかなり多いはず。

From Harper’s BAZAAR.com

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