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テレワークで困った5つのあるある問題。新たなワークスタイルが課題に

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LIMO

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で企業間そして個人間にも、在宅によるテレワークが急速に浸透していきました。現在のネット環境の発展も、そのような業務スタイルを後押しする大きな要因であったことは言うまでもありません。 従来とは異なる業務スタイルが発生したことによって、それに伴う新たなルール・マナーというものも存在します。 今回はテレワークに関するマナー違反行為であるテレワーク・ハラスメントいわゆる「テレハラ」や、テレワークに関する問題について、実際のエピソードとともに紹介します。

エピソード1. テレワークをする人は肩身が狭い?

 ~男性(26歳)の場合~ 「IT企業と言うと時代の最先端と思われがちですが、自分が勤めている会社は、体制自体は昭和初期と思わせるような古い体質です。世情も踏まえて企業的にはテレワークOKとしていますが、実際のところは『デキる人間は出社して当然』『テレワークはやる気のない人間』という雰囲気が社内全体にはびこっています。 テレワークになってからも毎朝朝礼をしているのですが、その際に上司が『A君は出社しているね。』『やっぱり、分かってる人は行動からして違うよね』とチクチク言ってきます。さらには、いままで月1回だった社内全体ミーティングが週1回になり、オンライン参加の人間だけモニターで大々的に顔出しされることに…。そんな状況で、まだまだ密な状態は心配ながらも仕方なくギュウギュウの電車に乗って出社してくる人たちが増えてきています。」 「テレワーク =(イコール)自宅 =サボっている人」という印象があるのか、はたまた「無理して頑張っている人が仕事でデキる」という間違った認識があるのか…このような会社や上司からの圧が強く、テレワークをする人が肩身の狭い思いという問題が実在しているのです。

エピソード2. zoomで監視される!?

 ~男性(24歳)の場合~ 「我が社でもテレワークが導入されることになりましたが、上司の一言がきっかけでまるで監視状態で業務にあたっています。上司の『テレワークだと気軽に声を掛けにくい。みんなの仕事の様子も見えない』という一言から、ずっとzoomに自分の姿を映しながらテレワークをすることになりました。 毎朝9時にzoomにログインして朝の挨拶をし、他との打ち合わせなど以外はずっとzoomに常時接続したまま自宅で仕事しています。自宅の中をずっと会社の人に見られているのも嫌だし、ちょっとした休憩の時にも気を使うし、まるで監視されているようなこの状態はストレスがたまります。」 上司が部下の動向を気に掛けるのは大切なことだと思いますが、まるで監視下に置かれているような状況は業務内容以前に、お互いの信頼関係を崩してしまうきっかけになるのではないでしょうか。

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