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バルサはフェキルを獲得しないのか

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ムンドデポルティーボ日本語公式

 2020-21シーズンに向けての補強に取り組んでいるFCバルセロナ。フォワードはラウタロ・マルティネス(インテル)、ミッドフィルダーはミラレム・ピャニッチ(ユヴェントス)が最優先目標だ。  そこにナビル・フェキル(ベティス)の名前はない。リヨン時代からバルサファンを公言しているフェキルについては、これまで何度もバルサオフィスでそのうわさを耳にした。ムンドデポルティーボで報じたとおり、少しまえにあるスカウトはキケ・セティエンに「フェキルは本当に素晴らしい選手ですよ!」と進言している。  フェキルはリーガにおけるセンセーションのひとりだ。昨夏2000万ユーロでベティスに移籍すると、短期間でヨーロッパの複数のクラブの注目を集めた。中断まえの第27節レアル・マドリード戦では勝利を呼ぶアシストを記録しているが、このあとフロレンティーノ・ペレスは、フェキルの移籍についての調査を命じたと言われている。  現在フェキルはアーセナル、ミラン、ニューカッスルからリンクされている。ただ、いずれのクラブも5000万ユーロの契約解除金を準備するのが難しいようだ。フェキル本人も、バルサとマドリード以外のオファーは受け付けず、このままベティスでプレーを続けるとコメントしている。  バルサについてはあくまでもピャニッチがミッドフィールドにおける最優先目標である。彼らがフェキルを検討するのは、このピャニッチ獲得が不可能になったときだろう。

執筆者:Gabriel Sans