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奄美群島各地の小中高で修了式 転出、退職教職員離任式も

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南海日日新聞

 鹿児島県奄美群島の小、中学校と高校で25日、2019年度の修了式があった。修了証書を受け取った児童生徒は1年間の学校生活を振り返り、新学年に向けて気持ちを新たにした。多くの学校で転出、退職する教職員の離任式もあった。  瀬戸内町の嘉鉄小学校(桑鶴明人校長)では1~4年生6人が修了式に臨んだ。  児童一人一人が桑鶴校長から修了証書を受け取り、代表で2学期から同校に通う4年生の長奏心君が「4月からは5年生で最上級生になる。卒業生をお手本にして委員会活動や学校行事などを頑張っていきたい」と発表した。  同校では、桑鶴校長が定年退職、特別支援教育支援員の定岡節子さんが転出、学校用務員の沖島睦美さんが退職する。離任式には卒業生や保護者らも駆け付けた。

 桑鶴校長は1年で4人の児童が転入したことに触れ、「存続が心配されている時だったが、活気が出てきたことが何よりもうれしい。嘉鉄は素晴らしいところ。皆さんも古里を誇りに、好きになって、これからも頑張ってほしい」とあいさつ。定岡さんと沖島さんは「楽しかったことがたくさんあった。町内にいるのでこれからも気軽に声を掛けて」と話した。  児童代表が感謝の言葉を述べた後、参加者全員で校歌を歌い、3人は拍手の中、児童らのつくった花道を通って会場を後にした。

奄美の南海日日新聞

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