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嫁小姑問題 “年上の義妹”からのマウンティングに辟易する30代主婦

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マネーポストWEB

 親族関係の悩みは人それぞれだが、元は赤の他人である配偶者の親族とは特にトラブルが起きやすいようだ。都内在住のある30代主婦が心を乱されたのも、昔から何かと揉めがちな嫁・小姑間で起きた出来事だった。フリーライターの吉田みく氏が報告する。

 * * * 「年の差婚をしたことで、こんな面倒が待っているとは思っていませんでした」──都内在住の主婦、豊原真由子さん(仮名・32歳)は、“年上の義妹”との関係に悩んでいた。豊原さんの夫は46歳。一回り以上離れている。そのため、義理の妹といっても豊原さんより年上の43歳なのだ。

「基本的には刺激しないよう、低姿勢で接することに努めています」(豊原さん、以下同)

 義妹夫婦とは自宅が近く、月に1度はお互いの子供を連れて食事をして交流している。普段から義妹の子供の成長自慢などが気にはなっているそうだが、揉めてもいいことはないとわかっているため、聞き流しているとのこと。

 できるだけ波風を立てないよう気を付けていた豊原さんであったが、新車の購入をきっかけに義妹からのマウンティング攻撃に晒されることになったそうだ。

 豊原さんの夫の趣味はドライブ。そのため、車には人一倍のこだわりをもっている。「第二子の妊娠がわかってから、夫の音頭により車の乗り換えを検討したんです」

 その時乗っていたのはセダンタイプの車だった。チャイルドシートの複数設置や荷物の置き場所などのことを考えると、セダンを乗り続けるのは厳しいと判断。そこで候補に上ったのが、総額600万円を超える国産のミニバン(アルファード)だった。ファミリーカーの中でも高級ラインといわれているものである。

 高額であることから、豊原さんはあまり乗り気ではなかったのだが、夫の独身時代の貯金を使って一括で購入することを条件に、了承することにした。

「我が家が新車を購入したのが気に入らなかったみたいです。納車されてから、義妹からの嫌味っぽい言動が増えました。“えー、新車? ちょっと乗れば、価値が下がるのに”とか、“内装が大人向けじゃない? 子供のこと考えると使いやすいの?”とか。正直ムカつきますが、反論してもいいことはないので……」豊原さんは耐え続けた。

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