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日本一高いビルが東京駅前に プロジェクトの詳細発表

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日本テレビ系(NNN)

17日、三菱地所が東京駅前再開発プロジェクトの詳細を発表しました。 サッカーコート4面分を超える広さの土地に4つの建物が建つ計画で、計画から完成までに10年かける巨大プロジェクトです。 注目は高さ390メートルの超高層ビル「Torch Tower(トーチタワー)」。 2027年度の完成時点では、現在の一位「あべのハルカス」を抜いて日本一高い「ビル」になります。最上階からは、他の高層ビルや東京タワーを見下ろし、東京湾や富士山を見渡せるということです。

■大きく変わる東京駅前の風景

建設予定地に行ってみると、今はまだ別のビルが建っている状態。 「日本ビルと、朝日生命大手町ビルの敷地を合わせた広さにトーチタワーが建つ予定なので、相当大きな面積のタワーになると思います」。

そう話すのは、三菱地所常盤橋開発部、開発企画ユニット統括の谷沢直紀さん。 東京駅や日本銀行なども近い場所。今あるビルを取り壊したうえで、6倍以上の高さのビルが建つため、景色も大きく変わることになります。

■新型コロナでビルの形も変わる!?

新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため3密を避けた対策もとられています。 屋外空間を増やすため、屋外庭園を造るほか、1階から8階までビルに沿って全長2キロに及ぶ外通路が設けられます。 ビルの中を通らずに屋外を通って移動できるため利用者の混雑を避けることもできるといいます。 開発企画ユニット統括の谷沢さんは「一番大きなポイントは、どうやってオープンな空間を屋外に作っていくかというところ。外側に広がっていく空間を拡大して整備していくことにしました」と話します。

新しい日常に向けて変わりつつある未来のカタチ。ビルが完成する2027年、私たちの生活はどのように変化しているのでしょうか?

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