Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

アラフィフ婚活女の疑問、子どもを産まないなら結婚する必要はないの?

配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

アラフィフ女の「なぜ結婚したいのか?」の正解は?

「清葉さんって、なんでそんなに結婚したいんですか?」 婚活をしていると言うと、必ず聞かれる。理由はいろいろあるけれど、そんなのは一言では答えづらい。説明するのも面倒なので、こう答えることにしていた。 「家族がほしいから……」 この答えは、私が結婚したい理由のひとつとして嘘ではない。たいていの人に“それ以上”の込み入った質問をさせない、ちょうどよい回答だった。しかし、43歳を過ぎたあたりから、この理由も防御層にならなくなった。 「いま何歳? まだ大丈夫なの?」「今すぐ結婚しないと厳しいんじゃない?」 そんな不躾な質問で追撃をしてくる。 妊娠や出産に関することはセンシティブであり、セクハラやマタハラという言葉も世の中では話題になっているのに、なぜこういうことを平気で聞いてくるのだろう。そういうハラスメントは会社というコミュニティーでだけ避ければいいことではないって、知らないのかな……。 不躾な質問で嫌な気持ちになっていても、なんとか顔色も声色も変えずに、「急がないとですよね~」と笑ってごまかしながら話題を別の方向に向けようとするのだが、不躾な人間はどこまでも不躾だ。「子どもがほしいだけならだれでもいいじゃん!なに選んでいるの?」「子どもつくるのなんて簡単でしょう?まぁ、君の身体さえ大丈夫ならだけどね!」「妊娠はできるかもしれないけれど、まともな状態で生まれるかは別だよね!」とか、笑いながら言ってくる。泣きながらわめいてビンタしたい気持ちになるが、きっと不躾な人間たちは、酷いことを言ってしまった……なんて思わないだろうな。「女ってヒステリーだな、現実的な事実を話しただけなのに!」とか思ってそう。 不快な思いをせずにすむ“ちょうどいい”答えってなんだろう……。いっそのこと、「もう働きたくないので、専業主婦になりたいからです!」とか言っちゃえばいいのかな?「いま、専業主婦させてくれるような稼ぎの男なんて、そういないよ」とか、「お金目的かよ~!」とか笑いながら言われた方が、事実じゃないぶん、盛り上がるための上っ面トークとして適当に笑ってスルーできそう。

【関連記事】