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【MotoGP】ドゥカティ、ホルヘ・マルティンと契約。プラマックでジャック・ミラーの後任に

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motorsport.com 日本版

 ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦するドゥカティは、5月末に2021年のライダーとして現在プラマック・ドゥカティに在籍するジャック・ミラーを起用すると発表。そして今月に入り、現ドゥカティのダニーロ・ペトルッチは自身の契約が延長されないことを認めた。 【ギャラリー】ドゥカティ2020年仕様MotoGPマシンカラーリング、全アングル  ミラーがドゥカティファクトリーへ昇格することで、プラマックの2021年のシートはひとつ空くことになる。  そしてmotorsport.comの調べによると、ドゥカティは後任として現在Moto2クラスに参戦しているホルヘ・マルティンと契約を結んだようだ。  ドゥカティは以前よりプラマックの空いたシートに入る可能性のあるライダーについて、マルティンもしくはエネア・バスティアニーニの名を挙げていた。  特に2018年にMoto3で王者となったマルティンについては評価が高く、KTMやホンダも興味を持っていることから、ドゥカティが獲得できれば“奇跡”だとプラマック代表のフランチェスコ・グイドッティが語っていたほどだ。  マルティンは2018年にMoto3王者となると2019年にMoto2へ昇格。Red Bull KTM Ajoから参戦し、ルーキーながら表彰台を2度獲得する活躍を見せた。ただ今季唯一行なわれた開幕戦では、20位と奮わないリザルトに留まっている。  マルティンとドゥカティの契約は、ファクトリーチームと同等のマシンを与えられるモノとなる見込みで、チームメイトでMotoGP3年目のフランチェスコ・バニャイヤと同じ条件と言える。  なおマルティンの契約については、現在彼が結んでいるKTMとの契約状況もあり、公表は7月まで予定されていない。

Lewis Duncan

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