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安達東高生の蜂蜜販売 道の駅安達下り線で

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福島民報

 二本松市の安達東高畜産専攻班の生徒が生産した蜂蜜「あいさつ坂」の販売が一日、市内の道の駅安達下り線で始まった。初日は生徒八人が同道の駅を訪れ、買い物客らに蜂蜜の魅力をPRした。  今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で採取期と休校が重なったため、蜂蜜の採取は教員が実施した。六月に実習が再開されてから生徒は瓶詰作業などに取り組み、ほぼ例年通りの生産量となった。リンゴ、桜、藤、栗、さまざまな花の蜜でできた「百花蜜」の五種類があり、各九十グラム入り税込み四百八十六円。三年の遠藤実咲さん(18)は「それぞれが特徴ある味。ぜひ食べてみてほしい」と呼び掛けている。  同校は東京電力福島第一原発事故の影響で綿羊の飼育ができなくなったことから、二〇一四(平成二十六)年から養蜂を始めた。

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