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マレーシア機撃墜で初公判 オランダ、元ロ軍人ら被告欠席

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共同通信

 【バドフーフェドルプ(オランダ)共同】ウクライナ上空で2014年7月にマレーシア航空機が撃墜され、乗客乗員298人が死亡した事件の初公判が9日、国際合同捜査を主導したオランダで始まった。同国検察は撃墜に関与したとして元ロシア大佐ら4人を殺人罪で起訴したが、ロシア政府は被告らを引き渡さない構えで、9日は欠席した。  事件は親ロ派勢力が一方的に独立宣言したウクライナ東部で発生。ロシアが介入したウクライナ危機を巡り、欧州連合(EU)が冷戦後初の本格的な対ロ経済制裁を行う契機となった。  裁判長は、欠席裁判になったとしても真相に迫る考えを示した。

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