Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

BMW 3シリーズツーリングに待望の「318i」追加。エントリーグレードでも渋滞時ハンズオフ機能を搭載

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Webモーターマガジン

先進の運転支援システムを装備してドライバーの疲労を軽減

2020年9月17日、BMW(ビー・エム・ダブリュー)は3シリーズツーリングのエントリーグレードとしてラインアップされていた320i SEを廃止して、318i/318i Mスポーツを追加設定した。車両価格は523万円~584万円。 【写真】スタイリングの五面図とインパネ、ラゲッジスペースなどを見る(全9枚) 2019年9月にフルモデルチェンジした3シリーズ ツーリングには、従来エントリーグレードとして320i SEがラインアップされてきた。エンジンは名称のとおり320iと同じ2L直4ターボ(184ps/30Nm)だが、機能や快適装備を省略して低価格で提供されてきた。具体的にはACC(アダプティブクルーズコントロール)や衝突被害・被害軽減ブレーキなどの先進安全運転支援システム、ヒーター付きの電動シートなどを装備していなかった。 今回この320i SEにかわって、318iが追加設定された。 エンジンは同じく2L直4ターボであるが、パワーは156ps/4500rpm・250Nm/1300-4300rpmとなる。スペックを抑えられているとはいえ、低回転域から大きなトルクを発生させて1610kgのボディを加速させるには必要十分な数値である。燃費は13.3km/L(WLTCモード)で、また8速ATを組み合わせて後輪を駆動するBMWのスポーツ性にもかわりはない。 大きなトピックといえば、320i SEで省略されていた運転支援システムを標準装備している点だ。ACCや自動ブレーキはもちろんのこと、高速道路での渋滞時にハンドルから手を離しても前車を自動追従する「高速道路渋滞時ハンズオフアシスト」やレーンキープアシストなどを標準搭載。走行安全性やドライバーの疲労軽減に大きく寄与するシステムだ。また、前席には電動シートも採用する。 Mスポーツグレードを選択すれば、全高を10mm低めてスポーティな足まわりとするMスポーツサスペンションや18インチアルミホイール(標準で17インチ)、パドルシフト付きのレザーハンドル、Mエアロダイナミクスパッケージも装着される。シートはアルカンターラを組み合わせたスポーツシートとなる。 車両価格は318iで523万円と、従来の320i SE(494万円)より29万円高く設定されているが、追加装備を考えればお買い得と言えるモデルだ。 BMW 3シリーズ ツーリング ラインアップ 318i:523万円 318i Mスポーツ:584万円 320i:572万円 320i Mスポーツ:624万円 320d xDrive Edition Joy+:598万円 320d xDrive:622万円 320d xDrive Mスポーツ Edition Joy+:650万円 320d Mスポーツ:674万円 M340i xDrive:1012万円 ※すべて右ハンドル仕様 ●BMW 318iツーリング 主要諸元 ・全長×全幅×全高:4715×1825×1470mm ・ホイールベース:2850mmm ・車両重量:1610kg ・エンジン:直4 DOHCターボ ・総排気量:1998cc ・最高出力:156ps/4500rpm ・最大トルク:250Nm/1300-4300rpm ・駆動方式:FR ・トランスミッション:8速AT

Webモーターマガジン

【関連記事】