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実はRVブームの先駆者!?ホンモノ思考の本格SUV いすゞ ビッグホーン【MOTA写真館】

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MOTA

初代いすゞ ビッグホーンは、ロデオビッグホーンとして1981年に登場し、1991年の2代目からビッグホーンに改名。1980年代のRVブームを先取りしてデビューしていたビッグホーンは、販売台数こそ伸びなかったが、ディーゼルエンジンモデルやV6ガソリンエンジンモデル、スポーティーなモデルまで展開していた。 ■いすゞのフラッグシップだったビックホーンの内外装を写真でチェック! ▼これまでご紹介した名車は関連記事をチェック!▼

走破性はそのままに乗用車の快適性をプラスしたビッグホーン

いすゞ ビッグホーンは、アウトドアライフを楽しむ時代背景にマッチした新感覚の多目的4輪駆動車として、同社のピックアップトラックであるファスターロデオのコンポーネントを活用。4WDの走破性に加え乗用車並みの快適性を備え、通勤からレジャーまで幅広く利用できるRVの先駆者的な存在だ。 デビュー当初のボディタイプはショートバン、ロングバン、ショートソフトトップの3タイプ。普通乗用車からの乗り換えでも違和感なく操作できる運転感覚、軽い車両重量、クラス初の前輪独立縣架サスペンションを採用していた。 1981年から約10年にわたり初代が生産され、1991年に2代目へフルモデルチェンジ。2代目はいすゞ最後の乗用車として、2002年までの約11年にわたり生産された。

高級感あるグレードやスポーティーなグレードも展開

オンロードでの操縦安定性と乗り心地を向上させ高級感のある「スペシャル エディション バイ ロータス」および「ハンドリングバイロータス」、スポーティーでラグジュアリーな「イルムシャーシリーズ」、基本性能が充実した「ベーシック」など多彩なグレードを展開。 それぞれのグレードに個性を持たせた幅広いラインナップもいすゞ ビッグホーンの特徴であった。

初代のスペックや価格

■サイズ 全長:4,120mm~4,470mm 全幅:1,650mm~1,760mm 全高:1,815mm~1,845mm ■エンジン ・直列4気筒 2.2L OHV ディーゼルターボ C233型 ・直列4気筒 2.2L OHV ディーゼル自然吸気 C233型 ・直列4気筒 2.8L 直噴ディーゼル OHC インタークーラー付ターボ 4JB1型 ・直列4気筒 2.8L 直噴ディーゼル OHCインタークーラーなし 4JB1型 ・直列4気筒 2.0L ガソリン G200型 ・直列4気筒 2.0L OHC ガソリン 4ZC1型 ・直列4気筒 2.6L OHC 4ZE1型 ■トランスミッション:4速AT/4速MT/5速MT ■駆動方式:副変速機付パートタイム4WD ■販売期間:1981年~1991年 ■価格:187万2000円~261万円(1988年式)

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