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ケンダル&カイリー・ジェンナー、父のトランスジェンダー告白には「刺激を受けた!」

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ハーパーズ バザー・オンライン

 5年前、ケイトリン・ジェンナーは娘たちに性転換をしたいという考えを伝えた。「正直なところ、どちらかひとりでも反対したら、やっていなかったと思う」と、彼女は『People』誌に当時の体験を語った。 しかし、2人の娘ケンダル&カイリー・ジェンナーは、その経験によって親子の関係は強くなったという。 【写真】新しい気付きをくれる、BESTトランスジェンダー映画11本 「パパがトランスジェンダーだとカミングアウトしたことで、私たちの関係は成長したと思う。彼女がやっと私に正直に話してくれた。あの頃、私たちは、彼女が抱えていた深い感情を語り合うことができた。私が子供の頃、パパは自分の気持ちを言う人ではなかったから、私たちにとっては大きなステップになったわ」と、ケンダルが同誌に語る。 また、ずっと“パパっ子“で、「私たちの関係は日々成長している」とも。 「よく、パパがオリンピックに出た時のビデオを観て、自分もこういう華々しい時を一緒に過ごせたらいいなと思ったものよ。彼女の人生には伝えたいストーリーがたくさんあったから、座ってじっと聞いているのが大好きだった。彼女は一度きりの人生でたくさんの経験をしてきた。パパから学んだことのなかで私が一番好きなのは、パパについての話なの。当時も今も刺激的だわ」と、続けた。

「パパが勇敢だったおかげで、私は自分が愛するものを愛し、恥ずべきではないことを学んだ。スポーツから今のように成長するまで彼女には見識があって、ずっと昔から私のお手本になってきた。彼女はとても勇気があって、いつか私も彼女のようになれたらと願っているわ」 カイリーもケンダルと同意見で、ケイトリンを“ヒーロー“と呼び、どれほどケイトリンが自分を刺激してくれたかシェアした。「オリンピックで金メダルを獲ったことからパイロット免許を取ったことまで、パパは常に私にとってのインスピ源であり続けている。でも、彼女が本当に自分らしくいるのを実際に目にすることが、一番のインスピレーションよ」 ケイトリンは、自分の新しい名前が入った運転免許証を受け取った時の“感動的な“体験を振り返った。「ついに、私はケイトリン・マリー・ジェンナーになった。でも、ブルース(以前の名前)がこんな風に捨てられてしまっていいのかしら? と、戸惑いもしたわ。“彼“は素敵なことをたくさんしてきた。だって、子どもを10人も育てたのよ。でも、私は後戻りしなかったの」

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

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