「ドラム・セット・ファイル Vol.3」表紙画像

さまざまなドラマーたちの機材を1冊にまとめたムック本「ドラム・セット・ファイル」の第3弾が9月27日に刊行される。 【写真】「ドラム・セット・ファイル」第1弾は2014年に発売 今回は現在の音楽シーンを彩るドラマーの愛器30台を新規に撮り下ろして掲載。AKANE（BAND-MAID）、晁直（lynch.）、泉大智（DISH//）、HAL（CVLTE）、青山英樹、鈴木英哉（Mr.Children）、高橋宏貴（ELLEGARDEN）、仄雲（眩暈SIREN、久遠）、江島啓一（サカナクション）、白根賢一（GREAT3、TESTSET）、茂木欣一（東京スカパラダイスオーケストラ、フィッシュマンズ）、Marina（Aldious）、沼澤尚、高橋武（フレデリック）、吉田太郎、Tomoya（ONE OK ROCK）、玉田豊夢、石若駿（Answer to Remember、CRCK/LCKS）、山葵（和楽器バンド）、吉田佳史（TRICERATOPS）、yukihiro（L'Arc-en-Ciel、Petit Brabancon）、ゆうや（シド）といった国内のドラマーや、海外のトップドラマーらがそれぞれのセットに込めたこだわりが、大きな写真と解説文とともに3ページにわたって展開される。 さらに過去に「リズム＆ドラム・マガジン」に掲載された機材紹介も転載。響（摩天楼オペラ）、影丸（-真天地開闢集団-ジグザグ）、菅沼孝三、堀正輝、村石雅行、河村“カースケ”智康、比田井修、ライデン湯澤殿下（聖飢魔II）、SATOKO、村上“ポンタ”秀一、むらたたむ（NEMOPHILA）、小笠原拓海、勢喜遊（King Gnu）、高橋幸宏（Yellow Magic Orchestra、THE BEATNIKS、pupa、高橋幸宏 with In Phase、PULSE、METAFIVE）といった名手たちの機材20台が掲載される。