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水嫌いな愛猫に水分を摂取させるには… 食事の工夫やおすすめアイテムまとめ

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 ほんの些細なことが原因で、水を飲まない愛猫にお悩みの飼い主さんは多いようです。水分不足は熱中症など、さまざまな病気につながるリスクも。愛する家族が苦しい思いをしないためにも、いろいろな工夫をしてあげてくださいね。前回は器の見直しについて説明しましたが、今回はそれよりさらに一歩進んだ、フードの工夫や使いやすいアイテムをご紹介します。 【画像】獣医師が教える ペットの熱中症対策10のチェック項目とは  ◇ ◇ ◇

食事にも注目 フードで水分摂取を促す

 水分は食事から摂ることもできます。水をなかなか飲まない子の場合は、食事の水分量を増やすのも手。 ○食事スペースを見直す  まずは食事する場所の見直しから。ほんの些細なことでも、繊細な猫は気になってしまいます。嫌がる部分がないか改めてチェックしてみましょう。 ○ウェットフードを与える  ドライフードに含まれる水分が約10%なのに対して、ウェットフードは約80%。あまり水を飲まない猫の場合は、ドライフードからウェットフードに変えてあげると食事と一緒に水分補給ができます。ドライフードのトッピングにウェットフードを使ったり、スープなどを使ったりするのもおすすめです。 ○ドライフードをふやかして与える  ふやかす時は必ずぬるま湯で。熱湯でふやかすのは禁物です。ふやかしたらすぐに与え、食べ残しは捨てましょう。 ○食事の回数を増やす  1回の食事量を減らして分け、食事の回数を増やしてみるのもおすすめです。

水自体が原因の場合も? こまめな交換も大切

 人間と同じく、猫にも水の好みがあります。さまざまな水を試してみましょう。 ○こまめに取り替えて常に新鮮な水を  猫はいつだって新鮮な水を飲みたいもの。できるだけこまめに水を取り替えましょう。取り替えの際には、中の水だけ捨てるのではなく、必ず容器も水洗いしてくださいね。 ○好みの水を与える 「カルキ臭がない方がいい、茹で汁が好き」など好みもさまざま。お気に入りの水を与えるようにしましょう。カルキ臭が嫌いな猫には、一度沸騰させてカルキ臭を除いた水を。魚や鶏肉の茹で汁(※)で風味を変えても良いですね。 ※甲状腺機能亢進症などの食事療法中の猫には与えない。  ただし、塩分の濃い調味料は入れないようご注意を。常温よりぬるま湯が好みという猫には、少し温めて与えてみましょう。ただし体温以上にはならないように。 ○流水を与える  置いてある器の水は飲まないのに、洗面所などの蛇口から流れる水なら飲むという猫も。そんな場合は、蛇口を少しゆるめてぽたぽたと水を流してみては。常に新鮮な水が流れ出る循環式流水器を使うのもおすすめです。

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