Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

北のウラン精製施設が稼働継続 米研究所が分析結果公表

配信

共同通信

 【ワシントン共同】米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は29日、衛星写真に基づき、北朝鮮南部平山のウラン精鉱(イエローケーキ)製造施設が稼働を継続しているとの分析結果を公表した。核実験停止後も核燃料の増産を図っている可能性がある。  3月22日に撮影された衛星写真を公開した。施設や周辺での活動状況から、当面は稼働を続ける可能性が高いとの見方も示した。  ウラン精鉱はウラン鉱石を精錬したもので、濃縮工程を経れば核兵器の原料にも転用できる。CSISは「この施設の解体は北朝鮮の非核化に不可欠だ」と指摘した。

【関連記事】