中村ゆりか「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」第4話（C）「チェイサーゲームW2」製作委員会

【モデルプレス＝2024/10/11】女優の菅井友香と中村ゆりかがW主演を務めるテレビ東京系ドラマ「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」（毎週木曜深夜24時30分～）の第4話が、10日に放送された。菅井と中村のキスシーンに反響が寄せられている。＜※ネタバレあり＞ 【写真】菅井友香＆中村ゆりか、キス寸前 ◆菅井友香＆中村ゆりかW主演「チェイサーゲーム W2 美しき天女たち」 「LGBTQ 」「労働問題」「セクハラ」など社会課題に鋭く切り込んだ、テレ東では初となる“レズビアン”を主役にした復讐愛憎劇「チェイサーゲームW」。2作目となる今作は、Season1では語られなかった樹（菅井）と冬雨（中村）が別れた後から再会するまでの1年の空白期間、そして再会後の2人を軸に繰り広げられる様々な人間模様を描く。 ◆菅井友香＆中村ゆりか、キスシーンに反響 樹との関係を邪魔してくる母親・佳（王メイ子）に樹と生きていくことをはっきりと宣言した冬雨。気持ち新たに冬雨は樹の元へ走り出し、樹もまた冬雨からの「会いたい」に応え、冬雨のところへ駆けつけていた。 交差点で再会した2人。冬雨は母親に伝えたことを話し、「もう私達のこと誰にも邪魔させない。樹のこと愛してる」と告白。樹も「私も。冬雨のこと愛してる」と思いを伝えあった後に2回キス。少し顔を離し、見つめ合った後再び唇を重ねた。 2人の美しいキスシーンに「綺麗だった」「2人からの『愛してる』聞けて嬉しい」「ようやく本当の意味で結ばれた」「3回目のキスアドリブかな？」といった声が多数。また、Season1の最終回で別れを選んだ2人が最後にキスをした場所と同じであったことから「あのときと同じ場所だ…！」「別れの場所で再スタート」「素敵な演出」といった反響が寄せられている。（modelpress編集部） 情報：テレビ東京 【Not Sponsored 記事】