それは生命の神秘 誰から教えてもらう訳でもなく子育てを行う秋田犬“きらら”の子育て奮闘記/秋田
CNA秋田ケーブルテレビ
【もふチャン235】 11月に産まれた秋田犬3頭を育てる“きらら”。 産まれて10日ほどの3兄弟は、 まだ目が開いておらず、自分で自由に動く事が出来ません。 この時期は、まさに「おっぱい飲んで寝んねして」の繰り返し。 子犬たちがお腹をすかせると、お母さんが近寄っておっぱいを飲ませます。 初産の“きらら”は、誰から教わる訳でもなく懸命に子育てをしています。 母性と本能。 生命の神秘を感じます。
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