Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

元中日のチェンと相思相愛だったマリナーズがマイナー契約を解除 それでも過去の活躍から今季年俸24億円超

配信

中日スポーツ

 マリナーズは2月に結んだ元中日の左腕チェン・ウェイン(34)とのマイナー契約を解除。チェンは27日に自身のフェイスブックを更新し、相思相愛だった球団を離れるつらさを明かした。  「2015年に人生で2度目のFAになったとき、マリナーズが第一候補でした。2020年にようやくマリナーズのユニホームを着られましたが、残念ながら大リーグで袖を通すチャンスはありませんでした。それでも、短かった在籍期間を深謝します」  さらに、「野球は私にとって、常に人生の救世主でした。これからも懸命に練習するので、あなた方(ファン)が私を助け続けてくれますように」とつづった。  台湾の国営メディアCNA(電子版)は27日、「チェンは今後の所属先を代理人と模索すると語ったが、日本や韓国でのプレーを考慮するかについては、口を閉ざした」と報じた。同日の米放送局CBSスポーツ(同)は「昨季マーリンズでリリーフとして68イニング3分の1を投げ、結果は芳しくなかった(防御率6・59)。2020年は所属先を探すのに難儀するだろう」と報じた。  中日では09年にリーグトップの防御率1・54をマークするなど、5年間で防御率2・59。12年に移籍したオリオールズでは、4年間で46勝。16年にマーリンズと5年総額8000万ドル(約85億6000万円)のFA契約を結んだが、靱帯(じんたい)断裂など度重なる左肘の故障で、19年の解雇まで4年間で13勝と苦しんだ。今季は契約最終年で、年俸2300万ドル(約24億6100万円)が残っている。

【関連記事】