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【新型コロナ】千葉県で33人感染、3人肺炎 施設入所高齢者や高校生 3分の2が経路不明

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千葉日報オンライン

 千葉県内で3日、33人の新型コロナウイルス感染が判明した。経路不明が少なくとも22人。重症者はいないが、県によると、鎌ケ谷市の40代自営業男性と習志野市の90代以上男性、茂原市の70代会社員男性の計3人は症状がやや重く、肺炎と診断されている。  90代以上男性は県内高齢者施設の4人部屋に入所。同じ階の一部の入所者43人と職員33人を濃厚接触者として検査する。8月23日に38・2度の発熱の症状が出て施設内で療養していたが、29日には40度台に上昇。1日に県内病院に入院した。  大網白里市の男子生徒は県内私立高校に通学。8月21、28日に部活動で生徒42人、教員1人と接触しており、保健所が濃厚接触者に当たるかを調べている。鎌ケ谷市の40代会社員男性は29日に仕事を一緒にした同僚の感染が判明済み。浦安市の30代男性と70代女性は親子で、同居家族の感染が判明している。  3日に県内で感染が判明した人の居住地は▽市川市5人▽船橋市、千葉市、柏市、浦安市、市原市が各3人▽茂原市、鎌ケ谷市、野田市が各2人▽八千代市、佐倉市、大網白里市、富里市、我孫子市、習志野市、松戸市が各1人―となっている。  年齢層別では20代と50代が各7人、40代5人、30代と70代が各4人、10代が2人。10歳未満、60代、80代、90代以上が各1人。  県内で確認された感染者の累計は3125人に増えた。

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