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科学が証明! ストレスレベルを下げる「心が強くなるストレッチ」のやり方

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ウィメンズヘルス

仕事や家事でイライラや不安を抱えたときの対処法は? 心理学や脳科学では、体を動かすと気持ちが切り替わるとさまざまな形で証明されてきた。今回は、元格闘家の大山峻護さんと、明治大学教授で脳科学やコミュニケーション分析の研究をしている堀田秀吾さんが提唱する「心が強くなるストレッチ」の方法をご紹介。科学的に証明されたメンタル強化術は、実践する価値あり!

メンタルが強い人とは?

落ち込んだり、イライラしたり、集中できないときに体を動かすと前向きな変化を得られた、という経験がある人も多いはず。それは、「気持ちの切り替えスイッチは体にある」から。 メンタルが強い人=気持ちの切り替えが上手な人。モヤモヤや緊張は生活上避けられないけれど、それらを引きずらず、いち早く心の状態を変えられると、しなやかで折れないメンタルが手に入る。

科学的に証明された! メンタル強化には、まず体を動かすべし

緊張や不安を感じているとき、脳内では、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンやドーパミンなどの脳内ホルモンの分泌バランスが悪くなる。そして自律神経の調和も崩れている状態に。 体を動かすことで、ホルモン・自律神経のバランスが整い、結果気持ちが切り替わりメンタル強化につながるというわけ。 世界中の科学的論文で効果が実証されている動きを取り入れ、大山さんが独自に考案した「心が強くなるストレッチ」である実験を行った。 唾液の中に含まれるアミラーゼは、ストレスがかかると分泌量が増え、リラックスすると減る性質がある。アミラーゼの数値の増減によってストレス度合いを検証したところ、「心が強くなるストレッチ」をした後、モニターのアミラーゼ数値が減少した。

心を整えながら、免疫力も高めるストレッチ

やる気をアップさせると同時に、筋力・免疫力向上もはかれるエクササイズとしておすすめなのが、下半身を鍛える「マグスクワット」と「スキップひざ蹴り伸ばし」。 太ももやお尻、ふくらはぎなどの下半身の筋肉を鍛えると、「マイオカイン」というホルモンの効果を得られるそう。マイオカインは現段階で、 ・うつや不安の抑制 ・糖尿病 ・認知症 ・脳卒中 ・動脈硬化 ・心疾患 などの予防に加え、美容にも効果があることがわかっている。

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