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SHE'Sが配信ワンマンで視聴者にエール「喜びに目を向けて」

配信

音楽ナタリー

SHE'Sの配信ワンマンライブ「SHE'S Broadcast Live ~prelude~」が昨日7月28日に開催された。 【写真】「SHE'S Broadcast Live ~prelude~」の様子。(Photo by MASANORI FUJIKAWA)(メディアギャラリー他13件) このライブは10月にスタートする全国ツアー「SHE'S Tour 2020 ~Re:reboot~」の“前哨戦”という位置付けで東京・Veats Shibuyaにて行われたもの。公演中には通常のライブではあまり観ることができない演奏中の彼らの手元がたびたび映し出されたり、観客のリアクションを欲するメンバーのために歓声や笑い声の効果音が流れたり、配信ライブを盛り上げるためのさまざまな演出が施された。 井上竜馬(Vo, Key)、服部栞汰(G)、広瀬臣吾(B)、木村雅人(Dr)がライブへの思いを語るインタビューと公演のリハーサル映像で構成されたオープニングムービーが終わると、4人は次々とステージに登場。ラテン調のダンスチューン「Masquerade」でライブをスタートさせ、画面越しの視聴者にハンドクラップを煽ると、コメント欄は拍手の絵文字で埋め尽くされた。爽快感のある「Over You」を演奏した彼らはセンセーショナルな「Unforgive」「Ugly」で思いを吐き出すようにパフォーマンス。キーボードの音色が印象的な「White」「Letter」を奏でたあと、ファンにエールを送るかのように「One」を届けた。 服部のアコースティックギターから始まったのは、ファンに高い人気を誇る「ミッドナイトワゴン」。彼らは憂いのあるアンサンブルをじっくりと奏でた。壮大なバラード「Be Here」を力強くパフォーマンスしたあと、汗を拭いた4人は視聴者のコメントをチェックし、「セトリ神かよ」や「エモい」といった反応を目にすると自然と笑顔に。そして井上の「楽しい曲やっていきましょうか」という一言をきっかけに、メンバーは解放感に満ちた「Higher」を披露した。続いて「Blowing in the Wind」「Dance With Me」とにぎやかな楽曲を畳みかけると、「楽しい。めちゃくちゃアガるわ」「このライブをやらなかったら干からびてたわ」と生きいきとした表情を見せた。 改まった顔つきになった井上は「コロナウイルスの影響がなくなったとしても胸に留めておきたいのは、悲しいことばかりが目に飛び込んでしまう人生の中で命を捨てずに喜びに目を向けるということです」と思いを口にし、「今は物理的な距離が密になるから(大事な人に)会うのが難しいけど、心的距離は縮められると思うので、大切な人に言葉で愛を伝えてみてください」とファンにメッセージを伝えた。そして悲劇と喜劇を意味する英語を組み合わせた最新アルバム「Tragicomedy」の表題曲でライブを終え、深々と頭を下げた。 なお、このライブ映像は本日7月29日20:30までアーカイブ公開中。10月からは全国ツアー「SHE'S Tour 2020 ~Re:reboot~」が行われる。 「SHE'S Broadcast Live ~prelude~」2020年7月28日 セットリスト 01. Masquerade 02. Over You 03. Unforgive 04. Ugly 05. White 06. Letter 07. One 08. ミッドナイトワゴン 09. Be Here 10. Higher 11. Blowing in the Wind 12. Dance With Me 13. Tragicomedy SHE'S Tour 2020 ~Re:reboot~ 2020年10月10日(土)愛知県 DIAMOND HALL 2020年11月2日(月)北海道 札幌PENNY LANE24 2020年11月6日(金)長野県 ALECX 2020年11月15日(日)香川県 高松festhalle 2020年11月21日(土)宮城県 チームスマイル・仙台PIT 2020年11月22日(日)新潟県 NIIGATA LOTS 2020年11月28日(土)福岡県 DRUM LOGOS 2020年11月29日(日)広島県 広島CLUB QUATTRO 2020年12月5日(土)大阪府 なんばHatch and more

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