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ピンまで35ヤード。左足上がりのバンカー越えのアプローチの正解は? マネジメントクイズに挑戦!

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みんなのゴルフダイジェスト

短いパー4やパー5のグリーン手前には難易度を上げるためバンカーが設置されていることが多く、バンカー越えのアプローチをすることもまた多い。こんな状況で正解はどんな打ち方か? クイズに挑戦!

ボールは浅いラフにあり、傾斜は左足上がり。目の前にはアゴのやや高いバンカーがあり、グリーンのエッジまで15ヤード、そこから受けグリーンの奥に切られたピンまでは20ヤードという状況だ。 上手く寄せればパーで切り抜けられるが、バンカーに入れてしまえばダボ以上を叩く危険性が出てくるという状況。果たしてどうやって打つのが正解? Q.写真の状況で正解のマネジメントは、どれ? ・SWを使ってフェースを開き、高い球でピンをデッドに攻める ・SWを普通に構え、普段どおりのピッチ&ランで寄せる ・AWやPWを使って斜面なりの軌道で打ち、球の高さはロフトに任せる ・距離のあるバンカーのようにPWや9番を使ってダフらせて寄せる ※ ※ ※

正解は、「AWやPWを使って斜面なりの軌道で打ち球の高さはロフトに任せる」。なぜこの答えが正解なのか。出題したプロゴルファー・中村修が重視したのは「確実にバンカーを越えピンをオーバーせずに手前からパットできる位置に寄せる」ことだという。 「ピンまで35ヤードで左足上がり、ラフもそこまで深くありませんので、9番からSWまでの選択肢が考えられます。しかし、ピンをオーバーすると下りのアプローチが残るので、1ピン手前くらいまでしか攻められない状況です。そして、球を上げようとするとラフに少し浮いたボールの下をくぐって目の前のバンカーに入る確率が高くなります。そこで左足上がりの斜面を利用してロフトを増やし、AWやPWを使って斜面なりの軌道で打つことをおススメします」(中村) バンカー越えのアプローチは球を上げようとすることでカット軌道になり、思った距離が出せないことでミスにつながると中村。ついついサンドウェッジを選んでしまいがちだが、左足上がりでインパクト時にロフトが増えることを計算し、AW、PWといった多少ロフトの立ったクラブを使うとミスになりにくくなる。

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