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90分でクラファン資金調達が完了した、光るピアノキーボードの「Lumi」とは!?

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ギズモード・ジャパン

ゲーム感覚で楽しく曲が弾けるようになりそう! SNSのタイムラインをスクロールしていると、コロナ禍で新しい趣味を始めなかったのは自分だけかと思う瞬間が度々あります。みんなが絵を描いたり、編み物をしたり、スケートボードをしたりしながら忙しくしているなか、わたしはTikTokや『スターデューバレー』や『あつまれどうぶつの森』といったゲームに没頭していました。 とはいえそろそろ肌寒くなり年の瀬を意識する季節になってきたので、新年の抱負を書いたリストを見直すことに。このライトアップラーニングキーボードは、その一つである「ピアノをやり直す」をクリアするのにピッタリかもしれません。

約3万円の"光るピアノキーボード"

ポータブルミニキーボードの「Lumi」は、4年の開発期間を経て、クラウドファンディングのKickstarterでたったの90分のうちに目標を上回り2億円超の資金調達に成功。先日から販売されています。 先行販売価格は、299ドル(約3万1500円)。アプリ、音楽ライブラリも利用できるので、『ロックバンド』や『ギターヒーロー』のようなゲームのようにライトにしたがってキーボードを叩けば、好きな曲を奏でられるようになります。

MIDIコントローラーとしての一面も

開発者はというと、ロンドン拠点の音楽テック企業「Roli」。伝統楽器をスマートガジェットに変身させるのを得意としているとか。今回の光るピアノキーボード「Lumi」は主にピアノ初心者向けに設計されていますが、より高度なソフトウェアや経験豊富なエレクトロニックミュージシャン向けのBlocksとも互換性があって、MIDIコントローラーとしても機能するといいます。 またプロモーショナル動画のように、「Lumi」を複数並べることで長いキーボードを作成することもできちゃいます。

音楽ライブラリはサブスク

299ドルの先行予約には、キャリングケースと、Lumiの音楽ライブラリの割引サブスクリプションが含まれています。音楽ライブラリのレッスンは100以上、収録曲数は400以上(プレスリリースによると、"ベートーヴェンからビヨンセまで"というラインアップ)。 サブスクは初年度以降9.99ドルで、最初のユニットは11月以降に出荷される予定だそうです。 ほんとは普通のピアノで自在に何か曲を弾けるようになりたいけれど、アパートメント住まいで置けるスペースも限られてるし、楽譜読むのに苦労して挫折しちゃいそうだし、『エリーゼのために』レベルのわたしには「Lumi」のようなラーニングピアノってアリかも...!と思ってサイトに行ったら(記事執筆段階で)入荷待ち状態でした。人気が過ぎる...!

Rina Fukazu

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