Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ハイブリッドの代名詞! 名車プリウスの歴史や最新型のスペック・販売価格を紹介

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
WEB CARTOP

世界にハイブリッドを広めた偉大なクルマ

 日本どころか世界にハイブリッドカーを認識させ、広め、現在の電動化の波を作り上げたクルマがトヨタ・プリウスだ。卓越した燃費性能を誇り、その後のエコカーブームに火を付けた立役者でもある。そんなプリウスもすでに4代目となり、派生モデルも登場している。プリウスについて詳細を紹介しよう。 【写真】プリウスの「G Sports(G’s)」

プリウスとはどんな車?

 トヨタ・プリウスは、まだハイブリッドカーという言葉すら誰も知らなかったエンジン車が全盛の時代にデビューしたハイブリッド専用車だ。その印象は鮮烈で、その後あっという間に世界的なハイブリッドカーのブームを呼んだ。すでに発売から20年以上が経過し、4代目が販売されているが、今でもハイブリッド車といえばプリウスと考える人は多いだろう。  そんなプリウスの特徴は、燃費自体が優れるエンジンに、THS(トヨタ・ハイブリッド・システム)と呼ばれるハイブリッド機構を組み合わせたパワートレインだ。THSは2つのモーターを持ち、エンジンとモーターの力を組み合わせて使用できるほか、同時に発電を行うことができる。燃費は歴代モデルすべてにおいて、通常の量産車では世界最高レベルだ。  モデルチェンジを行うたびにサイズは大きくなっているものの、その時代の日本にマッチしたボディの大きさで、現代の国民車といっても過言ではないクルマである。

プリウスはどんな人に向いている?

【年間の走行距離が多いひと】  トヨタ・プリウス最大のウリはなんといっても燃費性能だ。どんな使い方をしても圧倒的な燃費数値を叩き出し、またガソリンもレギュラーを使用するためにお財布にやさしい。なので年間走行距離が多いひとはプリウスを選ぶことで、ランニングコストを押さえることが可能だ。回生ブレーキがあるためにブレーキパッドが減りにくいなど、燃費以外にもコスト面で有利になることが多い。 【長距離移動が多いひと】  これも上記の燃費に関することだが、燃費がいいということは、ガソリン満タン時からの航続距離が長いということでもある。うまく乗れば1000km以上走ることも可能なのだ。これは出先でガソリンスタンドを探す手間もなく、常に自分のペースで走れるためにストレスを減らしてくれる。よって長距離の移動が多いひとにはうってつけのクルマだといえる。 【早朝や夜間にクルマを使用するひと】  現在のプリウスはEVモードが付いており、条件が整ったときにはモーターのみで走行することが可能だ。それゆえ住宅密集地で、早朝や夜間にクルマを使うとき、エンジンを掛けずに移動できるため、近所迷惑にならずに済む。万が一バッテリーの残量が少なくてエンジンが掛かっても激しい加速などをしなければ、エンジン回転が低い領域で走行できるため、やはりエンジン車よりも静粛性は高い。

【関連記事】