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フォルクスワーゲン ティグアンに特別仕様車「ディナウディオ」と「ブラックスタイル」を設定

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Webモーターマガジン

総出力400W、16チャンネル/10スピーカーのオーディオシステム搭載

2020年5月26日、フォルクスワーゲングループジャパンはSUVのティグアンに特別仕様車「ティグアン Rライン ディナウディオ(Tiguan R-Line DYNAUDIO)」と「ティグアン Rライン ブラックスタイル(Tiguan R-Line Black Style)」のふたつ、合計4グレードを設定して発売した。車両価格は506万円~592万9000円となる。 【写真】特別仕様車の内容をもっと見る(全10枚) フォルクスワーゲン ティグアンの現行モデルは2017年1月にデビューした2代目で、約4.5mの全長と1.8mを超える全幅、さらに直線基調のボディデザインにより広い居住空間・ラゲッジスペースを確保した同社らしい質実剛健なSUVである。また、いまでこそ全長約4.1mとコンパクトなTクロスもラインアップしているが、4WDやディーゼルエンジン仕様を選択できるSUVはティグアンだけである。 このティグアンに特別仕様車「ティグアン Rライン ディナウディオ」と「ティグアン Rライン ブラックスタイル」が追加、発売された。 前者のグレード名にある「ディナウディオ(DYNAUDIO)」とは北欧デンマークの音響機器メーカーのことで、スピーカーの開発から生産までデンマークの自社工場で一貫して行うことにより高品質を保ち、現在ではハイエンドオーディオ企業のひとつとして知られている。 このディナウディオ社とフォルクスワーゲンが共同開発した、総出力400W/16チャンネル/10スピーカーによるプレミアムサウンドシステムがティグアンに搭載され、ドルビープロロジックIIに対応する臨場感あるサウンド空間を実現しているという。音響システムに加え、ダンパーの減衰力や電動パワーステアリングの特性をコントロールDCC(アダプティブシャシーコントロール)パッケージやレザーシートパッケージを特別装備している。 ガソリン仕様の1.4L 直4ターボ(150ps/250Nm)を搭載したFFモデルをベースにしたティグアンTSI Rライン ディナウディオで544万9000円。ディーゼル仕様の2L直4ターボ(150ps/350Nm)を搭載した4WDモデルをベースにしたティグアンTDI 4モーション Rライン ディナウディオで592万9000円となる。 もうひとつの特別仕様車「Rライン ブラックスタイル」も上記と同じグレードをベースにした2台だ。フロントグリルやドアミラーカバー、リアスポイラー、などといったエクステリアのクロームパーツや19インチアルミホイールなどをブラック塗装され、力強さとクールな印象を強めたモデルとなっている。車両価格は、ガソリン仕様のティグアンTSI Rライン ブラックスタイルで506万円。ディーゼル仕様のティグアンTDI 4モーション Rライン ブラックスタイルで554万円となっている。

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