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マスクに直接アロマオイルをつけないで! 正しいアロマスプレーの作り方

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◆マスクにアロマオイルを直接垂らすのはストップ! つけ方にコツは?

マスクの出番が多い季節です。呼吸器系のトラブルの予防、また症状の緩和のためにもマスクをつけますが、気軽にエッセンシャルオイル(精油/アロマオイル)を瓶からポトッと1滴垂らして、マスクにつけたりしていませんか? それは少し危険です! 危険というと大げさですが、あまりにも鼻に近く、密着する時間が長いため、直接的過ぎるのです。大人はもちろん、もし子ども(小学生ぐらいまで)にも実践していたら特に気をつけたいですね。 マスクにそのままエッセンシャルオイルをつけるのがNGなのには、要約すると3つの理由が挙げられます。

◆マスクに直接アロマが危険な理由1:香りが強すぎる

エッセンシャルオイル(アロマオイル/精油)は、原料植物(芳香植物や薬用植物)に含まれている香り成分(エッセンシャルオイル)がいろいろな製造過程を経た結果、小さなボトルに入ったものです。 植物の状態のときとは違い、液体になっているし、かなり香りが濃くなっています。たとえばパンやピザに入っているバジルやオレガノ、ローズマリーの葉っぱを食べたことがあると思いますが、香りがあるとはいえ、エッセンシャルオイルと比較すれば、口の中に入れても不快感のない程度の香りの強さです。 比較してアロマオイルは相当濃い香りになっています。そのためそのままマスクに垂らしてつけるのは、濃すぎます! 通常、アロマテラピーを家庭などで楽しむ場合でも、エッセンシャルオイルを原液(ボトルから出したそのまま)の状態のまま楽しむ方法はあまりありません。たとえばアロマディフューザーをはじめとした芳香拡散器にアロマの原液を入れたとしても、鼻に届くときは空間に広がった香りを感じることになります。 またハンカチに1滴オイルを垂らして香りを楽しむ方法もありますが、この場合はマスクと異なり、嗅ぎたいときにだけ鼻に近づけることができます。マスクはずっと鼻を覆ったままです。 適量が心地よさをもたらします。香りというのは良い香りであっても、濃過ぎると不快に感じることがあります。香水をつけ過ぎている人がいますが、ちょっと濃いな~って思ったことはありませんか。「適度に香る」のが心地よいのです。

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