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多部未華子主演映画「空に住む」劇中カット解禁!“ぼさっとした”ビジュアルの大森南朋の姿も

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ザテレビジョン

多部未華子が主演を務め、10月23日(金)に全国公開される映画「空に住む」の劇中カット、詳細な役どころが公開された。 【写真を見る】“ナギサさん”とは全く違う雰囲気…大森南朋の場面カットも公開に 本作は、J-POP界を牽引する作詞家・小竹正人が手掛けた同名小説を原作に、現実と夢の狭間で葛藤し、新たな人生を見つける女性たちを描いたもの。青山真治監督が7年ぶりに長編映画を手掛ける。 9月1日に最終回を迎えたドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)での自然体の演技も注目を集めた多部は、本作では両親の急死により、叔父夫婦の住むタワーマンションの高層階で暮らすことになった出版社勤務の主人公・直実を演じる。 長年の相棒黒猫のハルと共に住み慣れない場所に突然連れてこられた直実は、現実を受け止めきれないまま、浮遊しているかのように毎日を過ごす。 「わたナギ」とは180度変わって、あまり感情を表に出すことが得意ではないキャラクターを丁寧に演じる。 直実を取り巻くキャラクターもくせ者ぞろいで、郊外の小さな出版社に勤める直実の後輩で妊婦の愛子(岸井ゆきの)は天真らんまんさの裏に複雑な問題を抱え、信頼できるのは直実だけ。 直実の叔母明日子(美村里江)も誰もがうらやむセレブ生活を送るも虚無感は消えることはなく、直実の生活への干渉が激しく若干空気の読めないキャラクター。しかしその裏には誰にも言えないかなえられない望みがあった。 さらに、直実の前に突如現れた日本を代表するスター俳優・時戸森則(岩田剛典)も実態がつかめない、空気のような存在。 エレベーターで偶然出会うというあり得ない展開も、多部と岩田の演技力で不自然に感じることはなく、むしろどこかおとぎ話のよう。 「共喰い」(2013年)など人間の隠された部分を描くことに定評のある青山監督の手腕によって、単なる夢物語になることはなく、心の内が見えない時戸に次第に複雑な感情を抱え始めることになる。 一見するとドロドロした世界に見える本作の中で、ひときわ輝き、見る者に優しい癒やしを与えてくれるのは、鶴見辰吾、大森南朋、永瀬正敏ら“イケオジ”たち。 天涯孤独となり困っていた直実に手を差し伸べ、自身が持つ高級マンションへ呼び寄せた叔父・雅博(鶴見)はとにかく直実の味方で優しく明るいキャラクター。 また、多部と共演し、“ナギサさん”役で視聴者を「おじキュン」させた大森は、過去に直実が担当した小説家・吉田を演じ、ぼさっとしたビジュアルにぼそぼそと話す独特な空気感でドラマの雰囲気を一新している。 さらに、謎の男というミステリアスな役どころを務める永瀬や、直実の上司で編集長の柏木(高橋洋)は優しい口調で直実を諭す良き理解者。 小説と音楽の世界観から生まれた珠玉の物語が、話題の演技派キャスト陣と日本を代表する名監督によって待望の映画(ザテレビジョン)

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