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西普天間の琉大病院移転先にガス導管、10月中にも着工

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琉球新報

 沖縄ガス(我那覇力蔵社長)は2日までに、琉球大学医学部・病院が移転を予定する宜野湾市の西普天間住宅地区跡地区域までガス導管を延伸すると発表した。宜野湾市への都市ガス供給は初となるという。総延長は約6・3キロ。工事は10月中にも着工し、2023年中の終了を予定する。  移転後の病院内に設置されるエネルギーセンターに導管を接続し、天然ガスを供給する。試運転を経て、25年4月から本格的な都市ガス供給が始まる。将来的には周辺の民家や店舗などへの供給も計画しているという。  沖縄ガスは7月28日付で、沖縄総合事務局から宜野湾市安仁屋、新城、喜友名への供給区域増加許可が認められた。ガス導管は、宜野湾市の我如古交差点から国道330号と県道81号の下を通る。  東京ガスエンジニアリングソリューションズと九電工、沖縄ガスが出資する琉球エネルギーサービスが、新しい琉大医学部・病院のエネルギーセンターに「ガスコージェネレーションシステム」と熱源設備を設置し、ガスを利用して電力と冷温熱を供給する。

琉球新報社

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