【レトロな名作!】タイメックスの変形スクエアのフェイスデザインが愛おしすぎる!
タイメックス170周年記念コラボ「BE@RBRICK TIMEX 100%」が12月13日(金)発売!
自分の生まれ年のワインを探したり、パートナーの誕生日に贈ったりすることはよくあることですが、1983年(昭和58年)生まれの人が見逃せないドレスウォッチが、タイメックスの名作が蘇る人気のリイシューシリーズから登場! 【画像】タイメックスの名作「リイシュー 1983 オートマティック」を見る 1983年に発売されたアーカイブモデルを忠実に再現したドレスウォッチ「Reissue 1983 Automatic(リイシュー 1983 オートマティック)」の、柔らかくカーブしたケースに大人の品格がしっかり備わるドレス顔は、大人の腕にしっくり収まります。
ブラウン管テレビを彷彿とさせるドレスウォッチ 通称“TVダイヤル”が復刻!
1980年代は日本経済が大きく成長したバブル期で、カルチャーやファッションが目まぐるしく変化した激動の時代。時を同じくしてアメリカでは、“すべての人が使いやすい”ユニバーサルデザインが提唱された時代で、その理念を体現した自動巻き3針モデルは、1983年のタイメックス本国の総合カタログでドレス向けモデルとして紹介されていました。 タイメックス「リイシュー 1983 オートマティック」は、シルバーのワントーンでまとめた色使いや、適度に膨らみのあるボックス型風防、蛇腹式ブレスの採用と、細部まで忠実に再現することで当時の雰囲気を見事に表現。世界的にトレンドとなりつつある小径の34mm径なのも注目です。
ベルトの機構やムーブメントは今どき仕様へアップデート!
レトロな雰囲気を醸す蛇腹式ブレスレットは、工具を使わずにコマを外すことができる新機構のパーフェクトフィットを搭載。簡単に自分の腕へジャストフィットさせることができます。
絶妙なメリハリを生むヘアライン&ポリッシュ仕上げ
ケースからベルトの中央につながる部分は、ヘアライン加工を施すことで一体感を生み出し、ベルトの両サイドはポリッシュ加工と使い分けることで、絶妙なコントラストを演出。両サイドを鏡面仕上げにすることで、引き締まった印象を与えます。 文字盤はケースと同色のシルバーにバーティカルな仕上げを施した縦のヘアラインや、控えめな3時位置の台形の日付け窓が、よりレトロ感を加速。 ムーブメントは現行の日本製自動巻きへと進化して、名作アーカイブが元ネタのモデルを、現代のムーブメントと外装で楽しめるチャンスは見逃せません。