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仕事相手と恋愛関係に進展させるメールの方法はある?|きちんとしたビジネスメールの書き方~番外編~

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Withコロナのテレワーク時代、あらためて存在感を増しているのがメールです。ビジネスメールはSNSでチャットするわけにはいきません。相手や局面にふさわしいメールの書き方、マナーを今こそ身につけておきたいものです。『気のきいた短いメールが書ける本』(ダイヤモンド社)著者、中川路亜紀先生からレクチャーしていただきます。 今回は、仕事関係から恋人関係に進みたい堅実女子に向けた内容です。恋の出会いがあるからこそ、仕事のモチベも上がる!しかし、ビジネスメールでそれは許されること?もちろんチャット感覚ではいけません。あえて中川路亜紀先生に聞きました、ビジネスメールで恋愛関係になる方法は?

ビジネスメールにプライベートは持ち込まない

これは、よくよく相手を見きわめないといけない高度な観察力を要するケースですね。チャットのノリとは一線を画す必要があります。 まず、ビジネスメールにプライベートを持ち込むのは原則、御法度(ごはっと)です。ビジネスメールは必要な要件をもらさず、かつ、なるべく短い文章で書く必要があります。プライベートな話はそれこそ不要不急です。 それに相手にしてみれば、ビジネスメールに妙にプライベートな近況が書いてあると、どう応じていいか困ってしまうでしょう。そのために相手の仕事時間を奪うことはマナー違反です。 ただし、お互いのやりとりが軽くなってきて、気心が通じてきたときは、「余談」として少しばかりプライベートなことをはさむのは悪くありません。それによってお互いの距離を縮めることができて、仕事にもよい影響をもたらす場合もありえます。

お互いの気心が知れてきた相手なら

軽いやりとりができるようになって、相手もあなたの余談に乗ってくるようであれば、相手もまんざらでもない……可能性がありますよね。 そのあたりを見計らって、趣味の話や外食の話を軽く書いてみてもいいかもしれません。たとえば、「昨日、****で食事したらとてもおいしくて感動しました」とか。それに対して相手が「いいですね、どこのお店ですか?」とか「今度、行きたいな」といったリターンであれば、「今度いっしょにいかがですか」という流れができます(←かなり単純化しています)。 古典的ですが映画の話もいいですね。今はサブスクで家にいながらいろいろな映画やビデオが観られます。「この前、******の映画を観ました。とても面白かったですよ」「○○○○監督の映画ですね。来月、新作が出ますね」「観にいきたいですね!」という流れもアリでしょうか(←かなり単純化しています)。 いずれにしてもタイミングの見計らいが重要です。そして相手の返信が消極的であれば、ほどほどにして切り上げましょう。そのへんをわきまえないと、相手から「あの人、面倒くさいからメール控えよう」と思われてしまうかもしれません。肝心な仕事に支障を来してしまったら、元も子もありませんからね。

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