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毎週「新しい」iPhone使用!カーダシアン家出演の人気番組もリモートで撮影中

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ハーパーズ バザー・オンライン

 隔離生活中にリアリティ番組をどうやって撮影する? カーダシアン一家の解決策はシンプルなものだった。それは、自分たちでやってしまえ、というもの。  ソーシャルディスタンスを確保し、ステイホームの指示が出されている中、リアリティTVでもっとも有名な一家は、新しい『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』のコンテンツを、いつものクルーを使わず、自宅に撮影に適した明るい場所に三脚を設置して、Zoomディナーなどもしながら、自分たちのiPhoneで撮影した。  結果的に、次シーズンの少なくとも2話分は完全に、彼女たち自身が撮影してできあがったと、エグゼクティブプロデューサーのファルナス・ファージャムがELLE.comのインタビューで語っている。 【写真】セクシー過ぎる? カーダシアン&ジェンナー家のドレスアップスタイル

製作過程はまず、カーダシアン&ジェンナー一家のメンバーが撮影したものを共有フォルダーにアップロードすることから始まるが、ファージャムにはそれらをアップグレードするアイディアがあった。 彼女たちが延々と単独で写ったり、セルフィのシーンばかりになるのを避けるために、彼女は撮影ディレクターと技術者を雇ってキムとクロエの自宅にライティングを整えたスペースを設け、「携帯電話向きの三脚」をたくさん設置して、そこを独白シーン用の部屋にした。安全措置として、クルーは防護服を着用、機材を消毒し、キムたちは設置後1日待ってから、部屋に入った。 ELLEはさらに、ファージャムが「毎週月曜日、防護マスクをつけた番組の制作総指揮者が真新しいiPhoneを彼女たちのセキュリティチームに届け、その週に撮影する時に使ったiPhoneを回収する。たいてい合計16時間分の動画が撮影されているので、番組の編集チームがストーリーをつなぎ合わせるのには十分」と語っていたこともレポートしている。 新たにメモリーを増やすのではなく、なぜ新しいiPhoneが届けられるのかは不明だ。衛生と健康を考慮した予防措置なのかも? 次シーズンの『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』は、これまでとは異なるものとなり「以前ほど、こっそりと観察している風ではない」が、「見ていて楽しい」と、ファージャムは説明。リモート撮影であろうがなかろうが、彼らはカーダシアン一家なのだから。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

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