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横浜流星の色気に釘づけ!和服所作の美しさにも注目<私たちはどうかしている>

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ザテレビジョン

ドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)で横浜流星演じる“椿”の見せる色気がすごい。和服姿の凛とした佇まいに、時おり覗かせる男らしさ。身についた美しい所作が、椿の品の良さと内面の荒っぽさを見事に調和させている。 【写真を見る】横浜流星のがっしりした体格が際立つ!たすき掛け&前掛け姿の椿 ■ 七桜を巡って椿と城島が対立 安藤なつみによる同名漫画を原作に、浜辺美波と横浜流星のW主演で送る本作。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺)と跡取息子・椿(横浜)の思惑と恋愛模様が絡み合っていく。 第3話ラストで、うそをついたものは地獄に落ちるという掛け軸を前に「たぶん、俺はあんたに引かれてる」と七桜への正直な思いを伝えた椿。同時に「あんたは本当に花岡七桜なのか? それとも“さくら”なのか?」と問いかけた。9月2日(水)放送の第4話では、七桜が覚悟の返答をする。 今日子(観月ありさ)の七桜に対する嫌がらせも激化。そんな中、七桜は光月庵の見習い職人・城島(高杉真宙)に実家の和菓子店の名物・わらび餅があるからと、部屋に誘われる。そこはかつて七桜が母・百合子(中村ゆり)と暮らした従業員用の住み込み部屋。懐かしさを感じる七桜に、城島が急接近。そこに椿が現れ、2人はにらみ合う。 翌日、七桜は城島が店を辞めると聞き、椿に城島をクビにしないよう頼むが、椿は再び冷たい態度に戻ってしまう。 ■ 和服に隠された“鍛えた体の美しさ” 横浜のきりりとした和服姿がよいアクセントとなって、椿の心情の変化を彩っている。 まずは、作業場で餡(あん)に向かう椿。袖をからげてたすき掛けにした姿は体のラインをくっきりと見せ、上品な中にも男性らしくがっしりとした体格を強調する。それもそのはず、演じる横浜は、華奢な印象を与えがちだが実は極真空手で世界一にも輝いたスポーツマンだ。今も腹筋・背筋・腕立て100回を日課にするなど鍛え抜かれ頑健な腰回りには、着流しがよく似合う。 そんな男らしさを垣間見せながらも、たすきをほどいて茶室に入れば一転して和菓子の老舗の若旦那らしい品の良さが漂う。 3話後半、草薫会の茶事で菓子に込めた想いを語る場面では、スッと頭を下げた時の流れるような動作が目を引いた。 膝に軽く手を置き、背筋を伸ばして父への思いを口にする姿には、一本筋の通った決意が漂う。和服姿ならではのピンと張りつめた緊張感も心地よい。茶事の後、控えの間で上半身をひねって荷物の風呂敷を結ぶ動作からも、全身に神経が行き届いていることが窺える。 極め付きは3話ラストシーン。床の間の“不毛語戒”の掛け軸を真っすぐに見据えていた椿が膝を浮かせ、七桜に向き直った場面だ。椿はさらに膝を一つ進めてぐっと身を乗り出し、「あんたは本当に花岡七桜なのか、それとも…『さくら』なのか」と口にした。 突如あふれ出す、生身の男性としての色気。品のある所作を端々で印象付けているからこそ、こうした場面で見せるふとした非日常の仕草が、椿の心の奥底にたぎる憎しみや恐れ、不安といった感情を映し出す。 七桜に心奪われ始めた椿。今後、ドラマは七桜の正体を巡ってより一層混迷を深めていく。 番組公式Instagramで9月1日に公開された動画で、横浜は「椿がすごく可愛らしくなっていきますね、人間らしくなっていきます。皆さん、ぜひ注目してください」と見どころを語る。序盤できっちりとした和の美しさを見せた後で、“整った美しさ”をあえて自ら崩し、人間らしくなっていく――そんな椿の変化にも注目したい。 (ザテレビジョン)

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