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スマホ2スクロール分 Wikipedia寄付募集の「圧が強い」と話題

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ABEMA TIMES

 2001年に開設されたオンライン百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」は現在、英語版や日本語版などさまざまな言語で展開し、無料で利用することができる。 【映像】「Wikipedia」の画面  広告を掲載せず、「寄付募集バナー」を使った寄付によって運営資金を賄っているのも特徴の1つだ。そんな寄付のお願いが今、ネット上で話題となっている。理由は「寄付圧が以前より強い」こと。

 「手短に申し上げます。この金曜日にウィキペディアの中立性を守るためのご寄付をお願いします。読者の98%は見て見ぬ振りをして、寄付をしてくださいません。もしあなたが今年すでに寄付をしてくださった特別な読者なら、心から感謝いたします」  さらに、  「ほとんどの方はこのメッセージを読んでくださらないでしょう。ただ、私たちが願っていることがあります。オープンな知識の情報源に、何も請求されず、何も売り込まれず、広告も表示されずにアクセスできることが、どれほど貴重なことかを考えていただくことです」  そして、そろそろ終わったかなというところで、  「あなたにご支援のお願いです。スクロールせずにご覧ください」

 スマートフォンでスクリーンショットを撮影すると、2枚分にもなる長さだ。  ウィキペディアの必死の懇願に、インターネット民からは「ふとWikipediaを覗いたら迫真の募金活動してて草」「この文章を見る限り、Wikipediaの怒りがかなり伝わってくる」「いよいよ切羽詰まってきた感がある…」といった声があがった。また、中にはその圧に心を動かされた人もいたようで、「Wikipediaさん…メンタル大丈夫?(300円寄付した)」「かわいそうだからWikipediaに1000円寄付した、まあ人生でかなりお世話になってるしな」といった声も見られた。 (ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

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