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いすみ鉄道がバーチャル鉄道旅行「駅空旅」 車窓の風景や空撮映像 特産品もお届け

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千葉日報オンライン

 いすみ鉄道(大多喜町)は、外部スタッフと連携してバーチャル鉄道旅行「駅空旅」の参加者をクラウドファンディング(CF)で募集している。“乗客”はスマートフォンやパソコンを利用して列車とオンラインでつながり、届けられた特産品を味わいながら車窓風景やドローン(小型無人機)からの空撮映像を満喫できる。  新型コロナウイルスが流行する中、感染リスクを抑えた新たな観光スタイルを提案しようと、同鉄道と外部スタッフでドローン撮影会社「シアン」(東京都千代田区)が共同企画した。  旅行時間は30~60分を予定。映像は録画とライブ配信があり、観光ガイドとコミュニケーションを取りながら沿線風景を車窓や上空から楽しめる。事前にタケノコご飯のもとやイチジクケーキ、ハチミツといった地域の特産物が届けられ、レストラン列車に乗った気分にもなれる。  シアンの岩井隆浩代表(41)は「バーチャルの鉄道乗車体験は貴重。乗客目線の映像は臨場感があり、空撮は新鮮」と魅力を語り、参加を呼び掛けている。  参加費は1万円から。28日締め切り。沿線が紅葉する11月に実施する予定で、CF会社「キャンプファイヤー」のホームページ内の「コロナに負けるな!昭和を走るいすみ鉄道を守りたい!バーチャル乗車で観光応援!!」から申し込む。

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