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レジ袋有料化の疑問。なぜ価格に違いが?売り上げ金はどこへ?

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7月1日から一斉にスタートしたレジ袋有料化。買い物をすれば「レジ袋は購入しますか?」と聞かれるのはもはや当たり前。うっかりエコバッグを忘れるとショックですよね。 お店によっても販売されているレジ袋の価格はさまざま。場合によって不便さを感じる人も多いのではないでしょうか。レジ袋有料化における疑問点や、今後の節約の仕方について、節約アドバイザーの丸山晴美さんに応えていただきました。 レジ袋有料化。コンビニ、100円ショップ、薬局などの値段一覧

なんでお店によって金額が違うの?レジ袋有料化の疑問

まず、レジ袋が有料化となる理由としては、海洋プラスチックゴミ問題、地球温暖化などの解決に向けた第一歩であること。プラスチック製買い物袋の有料化を通じて、マイバッグの持参などを促して消費者の意識を高めるということが目的になっています。 お店によって価格も違いますし、消費者としては「なぜ?」と思いますよね。そんな多く寄せられた疑問についてお答えします。 ●有料化の対象となるお店の基準は? ほぼすべての小売業が対象です。つまり、スーパー、コンビニエンスストア、デパート、衣料品店、ドラッグストア、100円ショップ、家電量販店、書店、文房具店、ファーストフード店など一般的な買い物でごく当たり前のようにもらっていたレジ袋が対象になります。 一方、有料化の対象とならないお店は、反復かつ継続してそれを業として行わないなど、総合的に見て判断されます。例として、個人が個人の不用品を青空フリーマーケットで商品を売ったときや学園祭で商品の受け渡し時に使うプラスチック製のレジ袋がそうです。 ●価格に違いがあるのはなぜ?レジ袋の売り上げはお店のもの? 価格は事業者(お店)が自由に決めることができますが、1枚あたり、1円未満になるような価格設定をすることができません。 そして有料で購入したレジ袋の代金は、単純にお店側の売り上げとなるだけで、レジ袋の売り上げ代金の一部が環境保護のために使われるといった環境税のような意味合いはありません。

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