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安打製造機が本領発揮!! レッズの秋山が3度目のマルチ安打&4度目の3出塁…さあ次はダルビッシュ攻略だ

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中日スポーツ

◇8日 カブス3-0レッズ(シカゴ)

 レッズの秋山翔吾外野手(32)は8日、敵地シカゴでのカブス戦に「7番・中堅」で先発。メジャー球場で2番目に古い1914年開場のリグリーフィールド初見参で3打数2安打、1四球。出場8試合ぶり3度目のマルチ安打、今季4度目の1試合3出塁をマークした。  打率は試合前の1割9分6厘から2割1分にアップ。試合は秋山が併殺で2度も二塁封殺されるなどナ・リーグ中地区4位のレッズが0―3で完封負けし、直近4戦3敗で借金6(18勝24敗)となった。日本が誇る安打製造器らしい技術のマルチ安打だった。2回の第1打席は、右腕ミルズが内角を狙った90マイル(約145キロ)のシンカーが中に入ったところをレフトに運ぶ。  5回は、見逃せばボール球という外角低めの67マイル(約108キロ)スローカーブに体制が崩れるのを我慢して左前に流し打ち、8月30日の同カード以来となる2安打。37キロの球速差に対応し、一塁上では納得の表情で2度うなずくと、デシールズ一塁コーチと左手でグータッチした。  中継局FSオハイオのウェルシュ解説者は、最初の安打を「いいアプローチだ。際どいボール球をしっかり見極め、ストライクをきっちり打ち返した」と評し、2安打目は「全く悪くないカーブを体をためてミートし、レフトに打ち返した」と高評価した。9日はダルビッシュとの2度目の対決にも注目が集まる。

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