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「夕食を早めに」はダイエットの基本。では寝る前の食欲に負けないアドバイスは何!?

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ウィメンズヘルス

夕食を早めに済ませているのはダイエットの基本。 多くの管理栄養士は、夕食を早めに済ませ、寝る数時間前にはスナックを食べないようにと長年アドバイスをしてきた。そんなに驚く話でもないけれど、このアドバイスを裏付ける証拠はちゃんとある。米ブリガムヤング大学の研究者たちは、このダイエット説が本当であるかどうかを検証した。その結果について、ランナーズワールドからご紹介。 【写真】性格&ライフスタイル別・ストレスのないダイエット法8選

ジェーム・ル・シェミナンが率いる研究チームは、夕食の制限によって短期的に影響を受けるであろう被験者の翌日のカロリー摂取量や体重の傾向、気分の変化をモニターした。 この研究に協力してくれた若い男性29人の被験者は、2週間にわたり、夜7時から翌朝の6時までの飲食(水はOK)をやめるように指示を受けた。さらに研究期間中は、食べたものや体重、気分、朝食時の空腹の度合いを全て記録してもらったそう。その後1週間の休憩期間を設け、再度夕食制限を2週間実行し、通常の生活に戻る様子も観察した。運動やその他の条件は一切なし。 2週間にわたって夜間時の断食を実行した結果、被験者には平均0.4kgの減量がみられ、休憩明けは0.58kg増量していたという。気分に影響は出なかったようだが、朝食時は普段よりおなかがすいていたことを被験者たちは報告している。しかしそれは、必ずしも悪いことではない。1日の中で最も重要な食事(朝食)をしっかり食べることができるから。 また、夜間の断食をした翌日は、摂取カロリーを平均238kcalも抑えられていたことが判明。さらに興味深いことに、タンパク質や炭水化物の摂取量は少し減ったようだけど、脂質の摂取量に関しては劇的に減少したそう。つまりこれは、被験者たちが夜遅くにグリルチキンやブロッコリーを食べなかったから? それは違う。彼らが普段食べていた深夜のスナックの脂肪分がかなり高かったから。 体重を落としたいなら夕食を早く済ませるべきだというアドバイスを、この研究が後押ししてくれた。でも、夕食後にスナックに手を伸ばさないためのアドバイスはあるの?

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