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Dream Shizuka、強がっている自分表現したい「ビビリで不器用で、できないことだらけ…」

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オトナンサー

 ミュージカル「フラッシュダンス」に出演する、ソローアーティストのDream Shizukaさん。  同作は、昼は製鉄所、夜はバーのフロアダンサーとして働くアレックス(愛希れいかさん)は日々、プロのダンサーになることを夢見て暮らしています。同じくプロのダンサーを目指す親友のグロリア(桜井玲香さん)から、ダンスの名門学校シプリーアカデミーのオーディションを受けることをすすめられますが、自信をなくし逃げ出してしまう…映画「フラッシュダンス」の舞台化です。Dream Shizukaさんはキキ役で出演します。  オトナンサー編集部では、Dream Shizukaさんにインタビューを実施。出演が決まったときの心境や稽古の感想などを聞きました。

稽古ではオーバーアクトを意識

Q.出演が決まったときの心境を教えてください。 Dream Shizukaさん(以下敬称略)「初めて映画を見たとき、夢に向かって進んでいく姿に刺激を受けました。今回は作品の一部になれるので光栄でありながら、プレッシャーもあり、期待と不安が入り交じっていました」 Q.キキ役をどう捉えましたか。 Dream Shizuka「アレックスの親友でダンサーとして一緒に働いています。すごくパワフルで自信ありげに見えるけど、不安な気持ちを隠すためにパワフルに見せている役なのかなと思いました」 Q.岸谷五朗さんが演出をされていますが、要望はありましたか。 Dream Shizuka「常にみんなを笑わせて元気付けているキャラクターだから、いろいろな表情が欲しいし、自分の中のキキを見つけて出してほしいと言われました。 そういう意味では、私自身はクールに見られがちですし、何でも完璧にできそうと思われることが多いのですが、ビビリで不器用で、できないことだらけです。それを隠すために強がっていることを表現できたらと思います」 Q.稽古をされていかがですか。 Dream Shizuka「毎日、緊張もプレッシャーもありますが、皆さん、プロフェッショナルで経験が豊かなので、一瞬一瞬が勉強になります。こんなときにこんな表現をすればこう伝わるのかと、コミュニケーションもそうですが、物おじすることなく自分自身で挑戦することが大事だなと思いました」 Q.今回、準備したことはありますか。 Dream Shizuka「海外の映画は日本的な表現ではないので、ミュージカル作品はいろいろ見て研究しました。日本人の感覚とは違い、オーバーアクトなので、稽古ではそこを一番意識しています」 Q.お気に入りのミュージカル映画を教えてください。 Dream Shizuka「『シカゴ』が好きです。ステージ上での駆け引きというか、お客さんとの駆け引きが初めて見たときから印象的でした。映画から入ったんですが、細かい演者同士の駆け引きがあるんだなと思いました」 Q.プレッシャーとどのように向き合っていますか。 Dream Shizuka「新しい挑戦や新しいプレッシャーを頂けるのはありがたいことですし、こんな作品に出演できるのはきっと意味があると思うので、そういう意味で、プレッシャーに打ち勝つために一つずつ向き合っていけばいいのかなと思いました。キャストやスタッフもプロの方なので思いっきりチャレンジしています」 Q.今回、一番の挑戦を教えてください。 Dream Shizuka「すべてが挑戦です。今までは、Dream Shizukaとして歌い、自分主体でしてきました。そういう意味では、キキとして歌って踊るのは挑戦かなと思います。今までの自分と違う表現をしますし、自分だとこういうふうに表現しないだろうなと思うことも、キキならこうするのかなと思います」  ミュージカル「フラッシュダンス」は、東京公演が9月12日~26日、名古屋公演が10月3日~4日、大阪公演が10月8日~11日。

オトナンサー編集部

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