Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

年齢にとらわれず、おしゃれの冒険をしよう 川邉サチコ×美木ちがや 年齢であきらめないおしゃれ母娘対談

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Reライフ.net

 「若い頃の服が似合わなくなった」「おしゃれをする自信がない」――。ヘアメイクアップアーティストの川邉サチコさん(82)と娘の美木ちがやさん(57)は、着る服に迷いが生じる“大人時代”の女性を変身させてきました。お二人の新刊『あの人が着ると、パーカーがなぜ おしゃれに見えるのか』から、「大人のファッション」に関する母娘対談をご紹介します。

歳を重ねてからのファッションの悩みは根深い。いつも、ふたりがかり

サチコ(以下S) 親子でサロンを始めて20年、普段お客様に接していると実感するけれど、おしゃれはその人のライフワークにすごく左右されるわよね。 ちがや(以下C) そう。仕事やご近所付き合いのしがらみなどの社会性とか、年齢にとらわれて、メイクもファッションも迷子になっている人が多いように思います。 S 年齢なんて気にしなきゃいいのにね! 大人になると、自分の中の定番を決めつけてしまって、冒険する心を持てなくなっている人も多い気がする。それを一歩踏み出させることが仕事なのだけど、60代、70代くらいのお客様だと、私ひとりではダメ。 C 「あなたはそう言うけれど、若い人から見たらどうなの?」と不安がる人もいるのよね。そこで一世代若い私が背中を押すと、「着てみようかしら……?」と踏み出してくれる。サチコさんと私、ふたりいてこそのサロンワーク。 S 私もちがやさんに教えられることが多いものね。今回のコーディネートだって、彼女のアドバイスでチャレンジしてみた組み合わせや小物使いがたくさん。私が思いつかないような凝ったスタイリングをするから、刺激をもらっています。 C サチコさんはスレンダーだからベーシックを上手に着こなせる人。何より、キャラクターが立っているから、何を着ても”サチコ色“になるんです。一方私は、なで肩や足の太さなど、コンプレックスだらけ。おしゃれに着こなすためには工夫しないと! 子育て期に自分にかけられるお金が少なかったから、プチプラも取り入れて工夫した経験も大きいのかも。

【関連記事】